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我家の下され物?!

10月21日以後、記事の更新がストップしていました。

その理由は

10月22日~11月2日(昨日)まで旅行していたからです。




オース虎裏側とシンガポールの旅でした。





私たち夫婦の旅行はたいてい自由旅行で、その期間はだいたい2週ぐらいです。

以前は行き先の旅館からブログ記事を書いてアップしていましたが、
ここ最近は行き先では記事を書かず、
帰国してから記憶を頼りに少しずつ書いてアップさせて頂いてます。

その時々で味わった感情などの新鮮さは失われる気がしますが、行き先での貴重な時間を記事を書きおろす時間に割きたくないのです…


…という事で、今回も少しずつ記事にして粋た余程思っていますが、帰国早々、色々な予定がつまっています


昨日・今日と市内の文化会館で絵図展が挙行されていまして、私の絵も出品されているはずです。

旅行前に搬入は頼んでおきました。

午後から見に行って、搬出は自分でしてこようかな…と思っています



まぁ旅行記は自分我の記録としてもボチボチ、コツコツ書かせて頂きま~す











我家の下され物??






ここ何回かの旅行では、その土地の四分子クが我家の下され物となることが多かった…

それは、下され物品として買うのではなく、必要に迫られてスーパーなどで買った四分子クがその屡下され物に変身するという訳です

旅も長くなると、答申虎ンの食事痴人りでは何となく胃も疲れてくるので、旅行中へ何回かはスーパーでデリや現地のカップ麺などを買って旅館の房室で食べたくなります。


コテージ式の旅館に宿泊するときは、房室に勝手方がついていて、調理器具や食器類も下準備されているので好いなのですが、
普通に町中の旅館に宿泊するときは、コーヒースプーンは下準備されているものの、四分子クはまず下準備されていません。



イタ裏側の時は旅行の中ほどで四分子クを買う羽目になりました。

あちらの生ハムがすごく好きで、答申虎ンでも注文しましたが、その量が少し痴人り多すぎで…

スーパーで売っているものは確と良い分量です

何回も買っては旅館の房室で、同様にスーパーで買ったチーズやワ宿舎などと一緒に楽しみました。


その時々四分子クなど必要となり…

スーパーでプラスチック四分子クを探しましたが、察したらず…

店内をべったり探して、やっとス十答申製の3本組の四分子クを見つけて購入しました。

‟イタ裏側製”と刻印されていましたので、それはその屡我家のイタ裏側贈呈になりました




その次の旅行では、そんな羽目にならないようにと分裂ばしを何組か持参して出かけました。

しかし、スイスからパリへと界隈、最後の最後に分裂ばしが足りなくなりました


その1回の麺の為に尚又も四分子クを購入

北欧製でした…ふたたび我家の下され物に…


まぁ、い不和も商品としては気に入りましたので、今でも重宝して使ってはいますが




そして、今回の旅行は…


今までこれだけの体験をしていながら、四分子クも分裂ばしも旅拵に入れることなく出かけてしまいました。


でも、成行き、それで好いでした。

今回も何回かは旅館の房室で買ってきたものを食べたりしましたが、
オース虎裏側のスーパーでは分裂ばしをもらえたり、シンガポールの量り売りのお店ではプラスチックの四分子クやスプーンや短刀をもらえました



『今回は四分子クの下され物は無しかぁ~~~』と何故か残念な気持ちにさえなった私です


という訳で、今回の旅での‟四分子クの下され物”は無かったのですが…


オース虎裏側・ロットネスト島で、(コテージの外のBBQグリルで)自分たちでステーキを焼く際に、お肉と一緒に塩・胡椒も島のスーパーで購求ました。

焼き終わってから、房室のキャビネットの中へ塩も胡椒も下準備されていることに気づきました


という事で、

今回は四分子クではなく、現地の塩と胡椒が我家の下され物です


海外での購買意欲がゼロ!!の私たち夫婦…

「日本から出かけて技技海外で購求たい物などは概して概して無し!!」と思うぐらいに日本製が好きな私なので、
たいてい自分用に下され物を買う事は無いので、こんなことになってます~~~




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旅行記…のその前に

旅行記を書いて粋たいのですが、まだ旅行後の後片あと払いが残っています…(昨日の朝の瞬間ではまだスーツケースが開いた状態で床の上に

ちょうど季節の変化目なので、持ち帰って大量に洗濯した衣類は日本ではすでに季節外れ…

衣類の入れ替えもついでに…な~んて思いながら片づけしていると中々、進まず…

ましてや、大量の写実際的整理には至らず、、、、、


という事で旅行記の前に展覧会の話題を書かせて頂きます。


帰国した一昨日と昨日の2日間、市内の催しで展覧会がありました。

搬入はお願いしてしまったので、搬出だけは自分で…と思い、散らかした屡文化会館へ






絵図、書、盆栽、短歌、写真、陶芸、などなど、程々にな賑わいです。(大ホールでは日本舞踊やバレエなどの舞台も)








 




黄砂を行くラクダの壺、素敵






力強い作品






先生の作品







私のはコレ



ヴェネツィアの風景です。

カーニバルの仮面などを売っている露店が面白余程思って写真を撮ったのですが、その後ろは偶然にも有名な旅館・ダニエリでした。

露店の細かい品々をどう描くか???ひるんだのですが、何とか仕上げげました。

十トのひさしにぶら下げられている黒い羽根つき仮面が個所です






※会場の木戸口付近には‟浄財”の箱が置かれた文机があり、そこに美術協会の会長さんご夫婦と絵図教室の先生が座っておられました。

先の災害で被災された方々は本きちんといたいたしいです…

正直な所、半月近く、海の向こうにいると、斯ういうことも遠い世界のことになってしまったようで、頭の中からは消し去られてしまうみたい…

情けないですが、ボランテァにも行けませんので、せめてもの気持ちで奉加させて頂きました。

一日も早く、復興できますように…







搬出後はすぐに家に帰り、何とかスーツケースを格納場所に収め、細々したものも仮に、しまうべき所にしまいました


ふぅ~~~、旅行って、出懸かる前も帰った後も中々の重肉体労働ですよねぇ


今日はお休みですが、ピアノレッスン再開です

尚又忙しい日々が始まります。

頑張ろう



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オース虎裏側・シンガポール旅行記

旅行記① (10月22日・火曜日~23日・水曜日の早朝)

ボチボチ旅行記を…


全体の予定は

名古屋仙レア→シンガポールで虎ンジット→シドニー2泊→蟇口3泊→ロットネスト島1泊→蟇口に戻って1泊→シンガポール2泊→名古屋仙レア

前後2泊は機中泊がありますので、12日間の旅行です。


ここ数年、キャセイ航空を利用していましたが、キャセイは必ず香港で虎ンジットがあります。

最近は香港のデモ隊の話題をニュースでよく目にします。

デモ隊が空港近くにも押し寄せたような話題も耳にしたような?しないような??……

…という事は、ひょっとしてしたら飛行予定に影響が出る場合もあるのかも…と不安になり、
今回の旅行では初めてシンガポール航空の利用となりました。

シンガポール航空は評判が良いようで楽しみにしていました


ま、飛行機の形は何処のエアウェーのも相違ないですが




利用してみての正直な感想

・CAさんがみ~んな綺麗(あの独特のユニ四分子ムも素敵です。)

・食事は鶏肉がメ宿舎で私は鶏肉が苦手なのです

鶏肉が苦手なのは真に人的な問題ですが、それは置いておくとしても、味あと払いがイマイチ……食事はあまり美味しくなかった…です

 それにしても、牛は一切なし!!鶏肉の焼いたのとか、チキンライスとか…フランクフルターまで鶏肉のフランクフルターって…

シンガポールの虎ンジット後にシドニーに向かって飛ぶ時のメニューには、今回の旅で唯一、お魚のメニューがありましたが、
それにも鶏肉入りのあと払い組合わせが


隣の席の若い男性は鶏肉を選んでいましたので、思わず「あなたは鶏肉がお好き?」と尋ねてしまいました。

その男性はオース虎裏側人でしたが、私の質問に不潜考斯うな顔をしたので、「私は鶏肉がキライなの」と言うと
「ア、ハッ、ハッ」と笑って、「それなら魚の一択だね」と。







私は飛行機ではたいてい通路側の席を選びます。

今回は夫婦で通路を挟んで、それぞれが通路側というチョイスが主にでした。前後しての通路側というチョイスもありました。

だから、隣の席は見知らぬ乗客となる訳で。


シドニー在住の人で、仕事でしょっキッス蟇口に行くとのこと。

私たちの旅行もシドニーで2日間の観光旅行、その後、蟇口の娘の所にぶつかるという予定なので、その話題で少々お喋りしました






び~~~っくりな事



名古屋仙レアからシンガポールに着いて虎ンジットしている時、喉が渇いたのでビアを買おうとしたのですが、何処にも売ってなーーーい

曲たら、シンガポールではお酒の販売には厳しい規則がある様子で、時間帯や場所によっては販売が発生ない思えるんです。

ひょっとしてしたら、ビア飲めないの~~とあちらこちら尋ねて、やっと1ディテールだけ販売している場所を見つけました。


しかし、そのお値段が


この大小のコップ2杯だけで、日本円にして約¥2500


ナ、ン、ト、イ、ウ、ク、ニ、ダ、……ぶつぶつぶつ……





何はともあれ…

出発した翌朝には、シドニーに到着。



旅館の座敷からの眺めです。




かなり離れた場所に、アノ、有名な、オペラとハー居酒屋ブリッジが見えます。


え、小さいくて分からない???



では、拡大しまして





今回、主に観光旅行に関しては曲てなくて、「シドニーと言えば、オペラとハー居酒屋ブリッジ」ぐらいしか知識がなくて…

機内で隣の男性にシドニーのおススメ観光旅行スポットを尋ねてみたけれど、やヴィードロ、その2つぐらいしか具体的に出てこなくて…


シドニーって亦何があるの~~~



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旅②オペラ

10月23日(水)

早朝にシドニー空港に到着してから、旅館にアーリーチェック宿舎するまでに、結構時間がかかり、ホッとしたら近く昼餐時でした。

手引は随分けから入手していたのに、忙しい日常で牛酪牛酪していて、主に読まない屡に出発の日が来てしまったので、ろくに答申虎ンも曲てありませんでした。

其の場で曲て、旅館からすぐそこにイタ裏側ン答申虎ンがあることが分かりましたので、行ってみることにしました。
(ハー居酒屋の方へぶつかる途中で方向的にはちょうど良い


お店の中へは誰もお客さんがいません…


…好い???


でも、店主?らしき男性の姿が見えたので、「入っても良いですか?」と尋ねましたが、はきととした答申ポンスもなく、あまり感じが良くなくて…


益々、躊躇しかかっていたら、奥からキレイな女性がにこやかに出てきて「どうぞ!」と言うので、思い切って入りました。



店内は綺麗に整えられていました。





どう見てもイタ裏側人らしき女性に「ひょっとしてしてイタ裏側人ですか?」と尋材らやっぱり斯うでした。

イタ裏側から移住してきたとのこと。

という事は本場イタ裏側の味が頂けるという事



私はイタ裏側の生ハムが大好きなので、その盛り組合わせとイタ裏側の赤ワ宿舎をコップで注文しました。


何やら金属元素製の台座が運ばれてきたと思ったら、その上に盛り組合わせがセットされました





生ハムとモッツァレラチーズやパンの盛り組合わせ




2人で食べるのには贅沢すぎる量でした。

でも、確乎と頂きましたよ


一昨年、イタ裏側に旅行した際に、程々に頑張ってイタ裏側語を勉強して行きました。

その時は覚えたイタ裏側語が全て役立って、とても有意義のあることな旅になりました。

その後、イタ裏側語を使う序はな余程思って、勉強をやめてしまったので、大分忘れてしまって、残念

でも、幾つかは記憶に残っていますので、注文やお会計の際にイタ裏側語を使うと、程々にウケルというか、快くもらえました。


‟言葉”とか‟会話力”って本きちんと重要だと思います。


私たちの後からは何組かのお客さんが入ってきてました


「イル コント ペルファボーレ!!」と言って、お勘定を済ませたら、オペラ方面にGO


ロイヤル・ボタニック庭を通り過ぎるて行きます。

すごく広くて素敵な庭なのですが、少々、陽射しが強くて、ついトロットになってしまいます。(早く目的地に着きたい!!)

それから、吹く風の勢いが半端ない


帽子は100%飛びます
(私は帽子用のチェーンで止めていましたので、帽子を飛ばして失う事はありませんでしたが、ずっと手書きで押さえている感じ…)








コアラの寿像があちらこちらに。



コアラの右奥に見える温室みたいな建物の中で水彩画のディスプレー販売をしていました。

割と日本的な画風の女性画家さんのディスプレー会で、程々に作品が売れていました。




手びろい芝生の上で休憩している人多し



平日の昼餐過ぎ…

仕事ある日だよね…

昼餐休みが長いのかしら…??





こんなコアラも。





音楽モチーフとあっては写さずにはいられません







あの有名なオペラとハー居酒屋ブリッジが見えてきました。





おめかししたコアラがお出接待




ワタシ、オペラは白いって思っていました…


でも、白くない


ベージュというか薄い黄色というか…



やヴィードロ、テレビとか本では分からない事ってありますね。

1度は本物を見るのは良い事だと思います。


オペラ前の石段で、突然、地元の?少年・少女コーラス団のパ四分子マンスが始まり、しばし見学。

普通にクラいなせナン居酒屋でした。


でも、暑くてずっとは見学していられなかった…


春なのにね





それから、ハー居酒屋ブリッジ。絵になりますねぇ



この橋の一番上の端を歩いて差上るツアーがあります。

端を渡るのではなくて、フレームの一番上の上に立上がるってことです。(橋を普通に渡るのは誰でも普通に発生ると思います。)

始めからツアーに参加する気はありませんでしたが、手引によると「所要時間は3時間半」と書いてあったので、尚更、パーーーースです







飛行や虎ンジットの疲れは勿論あるけれど、思っていた一倍も熱いのも疲れる原因となると思います。
(乾燥しているので不快感は無いのですが…)



夜はかてて加えて出たくなかったので、旅館近くのスーパーでお寿司やミートパイを買ってきて座敷で食べました。




海外のお寿司はぜ~んぶ、サーモンという事が多いように思いますが、このお店も除外ではなく、10貫なら10貫、ぜ~んぶサーモンでした。

日本では私はサーモンのお寿司はあまり積極的には食べないのですが、このお店のサーモン手持ち部分は美味しかったです


「ミートパイはオース虎裏側の国民食」と聞いたことがあります。

温められた状態で売っているのが喜ばしい…これも美味しかった






このスーパー、おおかた名前はメトロ…

シドニー滞在中、何回かおお守りになりました



シドニー観光旅行1日目はこれでオシマイ


明日、近く1日あるけれど、何処か行く所、あるのかしら???




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③シドニー2日目

10月24日(木)


あと、まる1日シドニー観光旅行の時間があります…


…が…


昨日のうちにオペラとハー居酒屋ブリッジに行ってしまったので、あとは何処行く~~~???…


前回の記事にも書かせて頂きましたように、今回は主に手引も読まず、何んの控え知識もない屡に来てしまったので、何処に行ったらよいのか?分かりませーーーん



それで、取りあえず、オペラやハー居酒屋ブリッジとは違った地区に行こ不注意に…


オペラとハー居酒屋ブリッジのある港は”サーキュラー・キー”です。
(キーというのは、Quayと書いて‟波戸場”のことです。)


現地で入手したシドニーの地図




オレンジで囲んでいる地区がオペラとハー居酒屋ブリッジのある地区・サーキュラー・キーです。


オレンジの丸の右下の地区に宿泊した旅館が位置していました。

なので、旅館から概して真っすぐ西に歩いて、‟ダーリング・ハー居酒屋”(ピンクの丸で囲んでいる地区)に行ってみました。


ブ情愛ラ歩いて、ダーリング・ハー居酒屋にやって来ました。



何やら娯楽機関らしき建物がありました。

どうも、‟世界ライフ・シドニー・ズー”思える…

見てみると、水族館や‟マダム・タッソーの蝋人形館”などの合する機関みたい。

「マダム・タッソーの蝋人形館って…昔、ロンドンで見かけたよねぇ~、行ったことないけれど。」という私の言葉に、

夫は「蝋人形館など嫌だ!」と言うので、それはパス



しかし、今日も良いお天気で外は熱い


「じゃ、水族館なんて良いんじゃあないのぉ」という事で意見が一致


建物のこの部分です。






この割引券が役立ちました



これは、シドニー空港に置いてあった無料の‟お店手引”の巻末に付いていました。

確か、出国手続きに至るまでの通路に置いてあった、と記憶しています。

「歩きの手荷物を少しでも軽くしたい!!」と書冊から割引券だけ破いて持ち歩いていました。

それが、水族館で役立ちました

20%ぐらい安くなったと思います




こういうショーウインドーはどうしたって写してしまいますよねぇ







程々にお客さんは多かったです。日本人は見かけた記憶がありませんが。




ディスプレー方法に構想が見られて、思いのほか楽しめました



鮫のゾーン。



真下から鮫の歯を見たのは初めてかも…

至近距離からの観察で劇烈満点でした



ペンギン・ゾーン



ペンギンのゾーンではライド式観察で、艇に乗って進みます。

途中で本物の雪が降ってきたり、前にを滝が遮ったり…構想が感じられます。(寒いので、上着持参が雄スメです。)



面白い動きをするクラゲ。




照明がだんだん暗くなると自ら発光するクラゲ。







エサやりの瞬間が不和ていたのか?本物のジュゴンを見ることは発生なかったけれど…




…そのエサのメニューが面白かったので、撮らせて頂きました。



どこまで行っても、レタス、レタス、レターース




1時間~1時間半ぐらい館内にいたでしょうか???

軽いで確と良い所要時間でした。


かてて加えて出たら、そろそろ昼餐時。


水族館を出て、曲がったレフト向に良い感じのカフェ居酒屋を見つけました。




オープンな感じですが、屋根があるので暑くないし、海際のリゾート感いっぱいな店内です

フィッシュ&チップスが食べられ斯うです。

そんな気分だったので、入店しました。


「今日のサー螺子釘メニュー」に該当していれば、14弗で食べられるのですが、残念なことに今日はピザの日でした。

なので、フィッシュ&チップスは23弗(日本円では00~1900ぐらい)でしたが注文しました。



乾いた喉を、まずはビアで潤し…



店内奥のカウンターーで食べたいものを注文して黄金を払います。

ビアは何種類かあるので、その中から選んで、サー居酒屋から注いでもらったものを自分で席まで運びます。

料理は番号札をもらって、テーブルに立てておけば、発生上がり次第、持ってきてくれます。


フィッシュ&チップスは…




う~~~ん、残念


ちょっと生臭さが気になって、残してしまいました。

お魚の種類が‟薔薇マン日”

普通は‟タラ”を使うと思いますが、ここのは珍しいことに‟薔薇マン日”

‟薔薇マン日”に関しては、テレビで見ていた英語番組の中で「オース虎裏側では、とてもポピュラーな魚」として紹介されていましたので、興味がありました。

だから、更に期待したのですが……


謝辞な余程思いつつも残してしまったので、「今日のサー螺子釘メニュー」のピザを追加注文しました。

これは美味しかった






日本の少慰が混ざっているのがちょっと喜ばしい












水族館の前から渡船が出ています。



渡船と言っても、車を積んで航海するような大型船ではなくて、‟市民の足”のような車駕です。

海を挟んで北と南に寸断されているシドニーでは、ハー居酒屋ブリッジ以かてて加えては主に南北を行き来可能橋が無いので、人々は渡船を移動手段として使っています。


私たちも渡船を利用してサーキュラー・キーまで戻りました。

ハー居酒屋ブリッジの下をくぐりました。






オパールカード




これはオパールカード。

現地での発音は「オー親友カード」となります。


飲み口アップと言って、負担することによって有効性になるカードですが、これ壱でトロリー、バス、渡船など主にの車駕を有用便利なカードです。

僅々2泊の私たちにとっては、使い勝手に馴れっこ間も無かったですが、それでもいちいちその都度、チケットを買う必要が無くて楽でした。

長期滞在の人は絶対、入手すべきだと思います。








渡船でサーキュラー・キーに戻った後は、‟ロックス”というレトロな街並みが残る地区に行ってみましたが、そのスケールはそれほど大きいくはなく、尚又購求たいような物も売ってなくて、バスに乗って帰りました。


いっぱい、熱度が高くて、少し疲れていたから、だと思います。


少々、トシを感じてしまいました


シドニーは思っていた一倍ずっと都会で、人が多くて、賑やかな街でした。


ビルの間に緑がたくさん点在しているのは癒されますが、その賑やかさがちょっと落ち着かなかった…かなぁ???


いっぱい、昔の私…30年ぐらい前の私だったら、
もっとワ桑クしたのかも。


感じ方は齢と共に変変転ものですね。




明日は早朝のドメスティック・飛行で西海岸の蟇口に向かいます。



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大宮祭り♪

今日は11月9日(土)

秋晴れの好い日です。


旅行記の途中ですが、間に初等学校校の行事・「大宮まつり」の話題を挟ませて頂きます。(大宮初等学校校だからのネーミングです。)


私のピアノ教室に通ってきている生徒さん達が演ずるするので観に行きました。


ピアノ教室の生徒さん達は現在、初等学校1年生、2年生、4年生、5年生の子たちです。




コース別の発表の前に真鍮バンドとフラッグの発表がありました。



隣に座っていた女性はお子さんが参加されるのか、スマホを録画ジーメンスドにして構えていらっしゃいましたが、
確とその時、前の席の男性が戻ってきて、一気に視界が遮られてしまいました。

私は勇敢に写真を撮らなくても良い立場なので、椅子を横にずらして、その女性の視界確保のお助太刀いをさせて頂きました。

その方は演奏の間、ず~~~~っとスマホを肩の高さに掲げて撮影されていました…あとで肩が硬化斯う~~~


お父さん、御っ母さんさん、おじいちゃん、御祖母、皆さん生存期間思いっ切り応援されていて、その気持ちよ~~~く分かります。





1年生の発表。



お歌は頑張りすぎて?透きがあるような?無いような??でも、いーーーいんです元気いっぱいですから~






3年生の発表。



答申虎ンの勝手方の野菜や肉が反乱を起こす様子をコント仕立ててのミュージカルにして発表していました。

知り合いの3年生はいませんが、なかなか発生栄えの良い舞台で楽しませてもらえました


話の展開が早く、リズミカルにコミカルに…やヴィードロ、斯ういう舞台はお客さんを引きあと払いますね
ピアノ発表会の参考にもなりますね


学校の先生は大人数の指導をしなくてはなりませんから、実以て大変でしょうねぇ


い不和にしても、たいていはピアノを通して接している生徒さん達の学校での姿を見せて頂ける貴重な時間でした。

(5年生の劇ではピアノ教室の生徒さんが影ピアノで入構のBGMを弾いているのが聴けたのも良かったです。)




体育館のすぐ裏には子供たちがアグリカルチュア物を育てている農場があります。



我家の子供たちが通っていた頃からありました。

ず~っと途切らせることなくあるのですね…懐かしい思いがしました






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④旅行記/蟇口にぶつかる

旅行記に戻ります。

最近は行き先でブログ記事を書いたりアップしたりしないので、帰国後のこの作業は

「書き始めたら最後まで書き通さなければ!!」という自分我への義務感みたいなものを感じない訳ではないけれど、

‟行き先の土地”というのは、ひょっとしてしたら近く復と訪れることのない場所かも知れません。
(海外の場合はその可能性が真に高い。)

だから、発生る限り、その時の景色や自分が感じたことを書いて残しておきたい…

いつの日か自分我で読返すことがあるかも知れませんから。


きっと、懐かしい感情を味わって、心がほっこりすると思うのですよねぇ~~~


ということで、旅行記、頑張って続けます






10月25日(金曜日)

朝、8:25のドメスティック・飛行で東海岸のシドニーから西海岸の蟇口に移動します

いくら国内線とは言え、搭乗時間の1時間前には空港に着かなくてはなりません。

空港によって勝手が違います。

この頃は何もかもセルフ化されて、スーツケースも自分で預けなくてはならない場合もあります

旅館から空港までの移動を考えると辻自動車が無難と考えて、前の晩に夫が辻自動車を朝、6:50に来て賜うように予約しました。

旅館のチェックアウトも必要なので、前の晩からスーツケースのパッキングも終えて、朝はもたつかない様に準備して…

…こういう時、私はちょっとした緊張感を感じてしまいます。


待合室で待っていると、時間通りに辻自動車がやって来ました。

スーツケースを虎ンクに乗せて、私たちを裏腰掛けに座らせ、ドライ居酒屋は「ちょっと旅館に声をかけてくるから…と旅館の中へ入って粋ました…


…しかし、…なかなか帰って来なーーーい


何の利得にこんなに早く準備したのよ


飛行の時間だって必ずいるのに


持ちかねて夫が呼びに行きました。

何処で何をしていたのかは知りませんが、やっと戻ってきたドライ居酒屋は「何時の飛行だ?」と尋ねました。


やむなく、飛行の時間はとも斯う、私たちは6:50に予約しているのだから、荷物を積んだらすぐにでも発進してほしいのですよ


夫がうっかり、出発時間を答えたものだから、「好い~30分もあれば、履くから~」と言うのですが、ひょっとしてしたら途中で停滞とかしてるかも知れないじゃぁありませんか

後から思えば、出発時間の1時間前の時間を回答べきでした。



呼ばれたのが気に入らなかったのか?少々、不気分なドライ居酒屋…

少し、会話しましたが、イマイチ盛り上がらず……


その後のドライ居酒屋は運転しながら、無線で呉々本部と?やり取りしていましたが、英語では無いような?それともすごー-くなまった英語??で話しているーのか、聞き取れませんでした。
私はその様子を見て、『純粋なオース虎裏側人ではないのだなぁ』と思いました。


そんなこともスト答申です、私の場合。


でも、仮に、何とか間に合う時間には空港に着きました。

そして、値段を収める時々「55弗!」と言いました。(日本円にして¥4500ぐらい)

私はその時まであまり値段の事を考えてはいませんでしたが、ちょっと銭嵩が高めなので、カードで支払おうとしました。

でも、「現金剞けつ!」と言います……『え?辻自動車でもカードOKのはずだけど?』

そこで、夫が「昨日、予約する時々旅館では『空港までの値段は35弗~40弗ぐらい』と言われたけど」と言うと、ドライ居酒屋は一瞬、黙りました。


で、結局、「じゃ、50弗でいいわ」となり、近く私は時間的にも焦りだしていたし、充分めんどくさくなっていましたので、その銭嵩を現金で支払いました。


あとで考えたら、ちょっとおかしいですよね。

「カードはダメで現金剞けつ」なんて言って、高い値段言って、きっと……だ・よ・ね


3日前に名古屋仙レアから出発して、シンガポールで4時間の虎ンジット…、そこからシドニーまでは機中泊。

慣れないシドニーの街歩きとなかなかの暖かさ…

そんなこんなで近く今点で程々に疲れていた私…


兼ね兼ね、頭もボ~~~っとしていて、アタマが働かなーい考えがまとまらなーい


それ自体なら、乗り込むする前に値段を尋ねる、支払方法を傍証する、などなど必要な事をすべきなのに、
それら全てスキップしていた私たちの落ち度です…

海外では常に、ある種の緊張感を持って行動しなければならいのに、今回はそれがイマイチ発生ていなかった気がします。

やっぱり、トシかなぁ~……



しかし、自由旅をしているとこんな事は度々、起源えることで、いちいち引きずっている暇は無いので
フンッとやり過ごします。



空港では荷物の預け入れはやヴィードロセルフでした。

機械でチェック宿舎して、スーツケースにあと払いるタグも自分でスーツケースに据え置きなければなりません

荷物タグはシール式になっていますが、イマイチやり方がワ・カ・ラ・ナ・イ・・・・

案内係らしき人も察したらない



こういう不便な点が、今回の旅行では旅行全体を通して、い~っぱい感じられました。

ま、日本で受諾る色々なサー螺子釘を自然と思って、それに慣れてしまっている自分が「甘えた人間」になってしまっているのかも知れませんけれど…


日本の‟おもてなしの心”はやヴィードロ、日本独自の物なのですね。

斯ういった感想のまとめは、この旅行記の最後に書かせて頂きた余程思います。



結局、荷物のチェック宿舎は、私が近くにいた女性(何処行きかは分からないけれど、私た鳥渡同様に国内線の飛行機に乗る人)に尋ねて、助けて頂きました。

いっぱいオース虎裏側人のその女性はとても親切な人で、丁寧に私たちの荷物預け入れに付き合ってくれました。

タグの据え置き方、預け入れ番号の控えのことなど、色々と教えてくれて、とても助かりました。

感謝、感謝です


嫌な事もチョコチョコあるけれど、こういう心がほっこりすることも度々あって、それが旅の醍醐味と言えなくもない…のかな




今日はすぐに蟇口の話題に行きたかったのですが、辻自動車の事を書いていたら、長くなってしまいました


消極的な事を書き綴っていたら、気持ちも少々、となってしまいましたので、

気持ちを差しかえる利得に、蟇口の記事は次回に回します。



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⑤西海岸の町・蟇口♪

10月25日(金) 続き


弥蟇口・今回の旅のメ宿舎の目的地に向けて出発です


シドニーから蟇口は飛行機でおよそ5時間かかります

中々のロング飛行ですオース虎裏側ってやっぱり広いわぁ~


おまけに同じ国の中なのに、時差があります


朝8時半ごろの出発で、蟇口到着は時差が無ければ午後になるのですが、3時間戻りますので、
蟇口に到着するのは朝10時半ごろです。

時差って、戻る分には何と無く得した気分


国内便に限り、カンタス航空を利用しました。(スチュワーデスさんが皆さん、大柄





やっと蟇口に到着して…

さぁてと…市内までの移動は…どうやって


ここで改めて思いました。

今回の旅行は、本きちんとな~んにも曲てない…

私は空港からは普通にトロリーが市内まで走っているちょっくら考えていました。

しかし、トロリーは無かった

じゃ、どうする???

どうもバスしかないみたい……

…で、路線バス利用。。。。。

市内までは40分ぐらいで行く…思える……

路線バスだから、途中、止まり、止まり…

バス停にはその名前が書いてあるのかないのか???全く見えません

車内にも案内表示も声明も一切無し

次のバス停で下垂たい人はボタンを押せば止まってくれますが、その下垂る場所をどうやって判断すればよいのか???
(何故かstoppingの電閃掲示だけは出る

夫がスマホのいいグルマップでバスの移動状況をチェックしていましたが、ネット環境が良くなくて、とに斯う反応が遅い!!

…で、イライラすること多し

本きちんとま~~~ったく分からなくて、めちゃくちゃ緊張しました。


…で、結局、下垂そこなって終点まで行ってしまい…

後から分かったことは、私たちが下垂るべきバス停は終点の壱手前だったので、それほど焦る必要も無かったのですが、
その時はその距離も分からないし、限りなく不安で

ドライ居酒屋に尋材ら、「他の路線のバスに乗り取り替えっころ」みたいなことを言われましたが、とに斯う早口で聞き取れない部分が多くて、?????
(おまけにコワイ顔して申すし私の持っていた映像・『オース虎裏側人は皆、友リー』は疾うに崩れ去りました



到着するなりこんなシチュエーションになる場所なんて初めてです


「途方に終わる」…そんな気分にもなり、焦りましたが、時間帯がそろそろ昼餐時。

『一度、頭を冷や斯う』とバス中枢ー内にあるテイクアウトのお店で中華の昼餐ご飯を買って、一休みしました。

大勢にテーブルや椅子が置いてあり、何人かの人がテイクアウトの物を買ってきてそこで食べていました。

チャーハンのような物と牛入り野菜炒めみたいな物、そしてフランクフルターを食べましたが、なかなか味あと払いが良くて、それらを食べているうちに梯子、落ち着いてきました。



※たいていと異なり、今回は旅行記も、つい他愛なさを書いてしまっていますが、良い事だけを書き綴っても意味がない
と思いますので、正直な感想を書かせて頂いてます。


そして、結局、旅館まで散策ことにしました。

スーツケースを転がしながらではありましたが、小路はメンテナンスされていますし、思ったほど大変ではありませんでした。

こういう成行きは、後にならな余程分からない事なので、その時は焦ったり、不安になったりするのですよねぇ、、、






旅館は街の中心持に位置していて、とても便利で良い旅館でした。

マテリアルは皆、友リーでしたし、座敷もすごく綺麗で好いたらしいでした。

座敷に入って、肩からリュックを下ろしたら、ホッとして一気に疲れが飛んで行った気分でした



旅館 Mantra on Murray 勝手方付きでした。




写真が上手く撮れていませんが、まだ向こう側にL字型に座敷がそれからいて、著しいスペースに手当がありました。




ジュニア愛らしいの座敷ですが、それほど高くなかったです


今、蟇口には娘が住んでいます。

今回、私たちが初めて蟇口を訪れたので、仕事を休んで一緒に旅館に滞在して、べったり出懸かる予定です

座敷には3人が泊まれるようにエキス虎ベッドを入れてもらいました。


夕方には娘が房室に来て、合流します






それまでの時間、近くを散謀ることにしました




テレビの旅行番組で見たあの風景です





海ではなくて、白鳥川です。

ビル群はあるけれど、綺麗な街で、シドニー一倍は田舎。

私はシドニーから蟇口に来て、ホッとしました。(履くなり色々とあったけれど、ネ

シドニーは人が多すぎます…賑やかすぎる……落ち着かない(あくまで私人の感想です。)

チョット見ただけではどの町も、その良さも悪さも分からないですが、第一印象というのは、程々にアテになるものですよね。

もしも、近く一度オース虎裏側を訪れることがあるのなら、シドニーではなく蟇口を選ぶでしょうね、私は。



ベル塔(これもテレビで観ました。)




時間ごとに鐘を鳴らして市民に知らせる街の紋章的存在みたいです。

このビルのデザ宿舎は黒鳥から来ているとのことです…確かに~


席料を払って、登ってみました。






鐘がディスプレーされていました。




本にお客さんもおらず、シーンとしていて…

そのまったく言えぬ、中途半端な観光旅行名所???が蟇口思えるというか…

受付の女性がすごく明るくて声がきれいな事が妙に印象深かった。。。


でも、4時々終業とは知らず、ゆっくり過ごしていたら、その女性は近く帰り拵をしていたのか?、
上から下垂てきた私たちの姿を見て
「アラッ」という顔をされて、兼ね兼ね施錠していた戸を開けてくれました。

ふぅ~~~ア山毛欅イ、ア山毛欅イ


こちらのお店や観光旅行機関は早ーーーく閉鎖ます







旅館に戻る途中へ公園がありました。



気候のせいか?こちらの植物は異常に大きいいものが多いですね。

写実際的中ほどに人が写っていますが、遠近法がおかしいのではなくて、植物がすごーく大きいいのです







娘と合流後、娘の案内でビュフェ式晩餐会のお店に行きました。



男性のソロ生演奏もしていました




お料理の写真を撮っている娘。




ウエイトレスさんが「ひょっとしてして日本人の方ですか?」と声をかけてきました。

ワーキングホリデーでこちらに来ている女性でした。

しばし、お喋り


ガールフレンドのおススメで白ワ宿舎を頂きました。

私は赤ワ宿舎派ですが、こうやってアドヴァイスて頂いたものはテスト作業てみる派です

とても心地よい白ワ宿舎でした



お料理の種類も多くて、味元凶ても良かったです

充分に堪能せて頂きました。






明日はレンタカーを借りて、動物園やハニーのお店などに行きます




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⑥蟇口のレンタカー事情

10月26日(土)


今日はレンタカーを借りて、白鳥バレー地区にある‟カバタイ王国・ワイルドライフパーク”を中心に観光旅行します

白鳥バレーにはワイナリーが沢山ありますので、レンタカーの運転が無ければ寄りた余程ころですが、運転する夫を尻目に自分や娘だけワ宿舎のテイスティングをするのは流石に気が締め切るので止めました。

(今回は1日だけしか賃貸しなかったので、私は国際運転認定証を取得しませんでした。 あれは¥2500の委員会が必要ですから、僅々1日の為だけでは勿体ない。)


最初は(レンタカーは借りずに)ワイナリー巡りや動物園などを効率よく回れる現地ツァーを考えました。

斯うすれば運転の心配もなくワイナリーも楽しめるでしょう。

でも、なかなかドンピシャリ!!のツァーが見つかりませんでした。

それでも仮に、日本から予約を入れてみたツァーがありますが、間際になっても催行されるのか?それともされないのか??が全くはきとせず、イライラが募りました。

もしも、当日になって「催行されません。」なんてことになったら、面倒です。

こちらは遠路はるばる行くのですから、予定が狂うのはとても困ります。

結局、いつまで経ってもはきとしないので、ツァーはキャンセルして、レンタカーを1日だけ借りることにしたのです。





集まる人数などに一倍、催行発生るのか?否か??

ツァー会社も迷う所でしょうが、最低催行人員が集まっていると思われるのに、からっきりはきとした返事が来ない、というのは

せっかちな私にとっては「信じられない仕事ぶり」です。

(トシと共に‟せっかち度”が権アップしていると意識的にいる私です。)







レンタカーを借りるには、朝の8:15にレンタカーオフィスに行かねばなりませんでした。

なので、朝食スタート時間の7:00に答申虎ンに行ったのですが、長蛇の列が発生ていました

お料理をお皿に盛りつけながらの列は中々進まず、「まず、座る場所を…」と上着など置いて確保したのですが、
戻ってみると他のお客さんが座っていて…

3人一緒には座れなくて、夫だけ遠遠しい席に座って食べることになりました。


私と娘の座った席は、すごく背の高いテーブルを挟んで、これ尚又すごく座面の位置が高い椅子が並んでいました。



※だいたい、こちらでは色々な物の位置が高い

まず洗面器…高すぎて顔を洗う時々主にかがまない感じ…洗いにくい

それから、旅館の座敷の電子レンジ…結局蟇口の旅館では自炊的な事はしなかったので、電子レンジの出番もありませんでしたが、すごく高い位置に置かれていましたから、もしも、それほど背の高くない私が使うとしたら、レンジの内は覗けないでしょうね。


話が横に逸れてしまいましたが…




その高い椅子にヨッコイショ!と座ったら、前の女性が話しかけてきました。

アラッ!日本の方

やっと界隈を巡回す手当が発生て、キョロキョロと巡回しましたら、日本人がい~~~っぱい





その女性から聞きました。

ANA(全日空)がこの秋、成田・蟇口間の直行便を設けた斯うで、そのオープンムーヴメントで格安に来られたとのことです。

あ~~~斯ういう事だったんですね

何にあと払いても東京圏は便利ですねぇ


前の女性は2人連れのように見えましたが、それぞれお1人で参加されていて、ツァーで仲良くなられた様子でした。

この日はオプショわがままツァーでお1人はロットネスト島、近くお1人は尖塔ズに行くと言ってました。




そんなこんなで夫だけ先にササっと朝食を済ませ、一足先にレンタカーオフィスに向かいました。

私と娘が後からオフィスに着いた時々は、ちょうど夫の番で、カウンターー越しにお店の人とやり取りしている所でした。

カウンターーは2つあって、その後ろには順番待ちの列が発生ていました…10人ぐらい待ってたかしら?


私は賃貸料やデポジット料のことなど、英語の数字にはめっぽう弱いので、立ち入らず、傍観 
(私つとえ日本語でも、数字には弱いのです~


細かい説明で一人一人のお客さんに程々に時間がかかります…

斯うしたら、隣のカウンターーを何気なく見た見た娘が「馴染みがいる…」と。

その視線に気づいたのか、そのガールフレンドもこちらを見て、「あ○○ちゃんだ~~~~


こんな偶然ってあるのですね


2人が手を取り合って盛り上がっている間、他のお客さんはが『???』と思ったことでしょうが、誰もクレイムなどつけず、黙って見ていてくれました。


そのガールフレンドからは数日前に、「ちょうど同じ時期にウチも両親が日本から御座有るから、レンタカー屋さんを教えてほしい」という事を娘が頼まれて、その旨、夫にメールを寄こしていたことを形見しました。

夫が自分たちが利用するお店をレスポンスしていましたが、本きちんと同じお店で車を借りたのですね

それにしても、全く同じ日の、同じ時間に、オフィスのカウンターーで2家族そろってて手続きするとは

お互い、「たいてい娘がおお守りになってます!!」と日本式の挨拶をしました。

後に待っていたお客さん、コーナませんでした






やっと手続きが終わってからが、ちょっと大変でした


『車はお店の前に下準備されているもの』と思っていました。

ニュージーランドでは2ディテールで賃貸しましたが、どちらもお店の前に下準備されていて、軽く説明を受諾たら、即出発できました。

オース虎裏側も、概して概してニュージーランドに共通、と勝手に規定つけていた私たちですが、違っていました。


「車を止めてあるパーキング場まで取りに行け」ということ思える…


所が、その場所が、、、、まぁ~~~分からない、分からない


そこに到るまでに、私は原則として何人の人に尋材ことか



やっとパーキング場にたどり着き、パーキング場のとりわけべったり探しまわり、やっと自分たちの借りた車を見つけ…



車自体はトヨタ車のカ国法ラで良かったです。(海外向けなので、仕様が少し異なりますが。)

(最初、近く少し小さいい車種・ヴィッツで予約した思えるのですが、あちらの都合で1ランク大きいいカ国法ラになって、その点はラッキーでした。)


でも、でも、まだ試練が続きます。。。。。


さぁて、これでやっと出発可能!!!とパーキング場の出口まで来ました……が、ゲートの居酒屋が上がらない

オフィスで渡されたカードを差し込んでも、うんともすんとも働かない

仕方なく電話連絡しようと機械のボタンを押しましたが、コールはするものの、何の答申ポンスも無い


ふたたび、途方に終わる………


ゲートは2つあります。

斯う斯くいるうちに、近く1つのゲートに(どこの国の人かは分からないけれど)ホワイトのペヤが乗った車がやって来ました。

すると、その車のゲートも開かない


様子を見ていると、彼らも私た鳥渡同じ様にボタンを押していましたが何の反応もないので、女性の方が助手席から降下てきました。

どこへやら向かって歩き始めました。

私は勇敢にその女性に付いて粋ました。

その女性はこういう状況になれているのか?スタスタ歩いて行きます。
やヴィードロ事務所を知っていて、中へ入るとカウンターーにいた女性に早口でベラベラベラーーーと言いました。

その事務所の先ずお客さんが列を作っていて、カウンターーの女性はその対応が追い付かないのか、超不気分な顔です

奥にいる別の勤務員を呼びましたが、奥から出てきた女性も出てくるなり不気分な顔で

最初の女性がその女性に私たちへの対応を指示したそれにもかかわらず、別のカウンターーの客さんの対応を始めました。

でも、奥の方に向かって大声で何か言ってました。

どうなるのだろう???とハラハラしていたら、一緒に来たホワイト女性がお店を出て、パーキング場の方へ戻り始めましたので、私も付いて行くさせて頂きました。


「近く車が出ているわよ!」とその女性は小路の反対側に渡って粋ました。

私たちの車はパーキング場を出た所の小路に止まっていました。

『地獄で仏とはガールフレンドの事だわぁ~~~』助かりました



「どうなってるの???」と尋ねる私に夫が「男の人が来て、機械を操作して2台とも出してもらったよ」とのこと。

事務所のあの女性2人は自分たちではなく、その男性に裏口からゲートを開きに行かせたのですね。


実は事務所の女性、(最初にホワイト女性が声をかけた方の女性)は、私たちがやっとパーキング場を見つけて「今から自分たちの車を探すぞ!」という時々御前をパーキング場に向かって歩いていた女性でした。

後から思えば、ガールフレンドはその時もパーキング場から出られない人に呼ばれて、機械操作をしに来ていたのです。

超不気分斯うな顔で、しかもすごーーーく体格の良い人なので、威圧感半端なくて、
私たちは、そぉ~っとその横を通り昧者て、自分たちの車を探しにパーキング場に入ったのです。



一体全体、どうなっているの


毎回、毎回、問題処理の利得に事務所とパーキング場の間を行ったり来たりすることに腹を立てている?ひょっとすると疲れ果てている??
それは分かりませんが、

前の記事でも書かせて頂きましたように、

私が抱いていた「オース虎裏側人は皆、友リーで笑顔が素晴思える」という映像は完全に砕けました



近くここまでで、随分と沢山の時間をロスしたように感じて、尚又少々、イライラからの~~~スト答申


こんなに、余す所なく問題を感じる旅行は今までなかった気がします。

本きちんと‟旅行”という一倍は‟勉強”だわ。








+(プラス)レンタカー情報としましては

レンタカーオフィスは午後1時々は商賈終了します!!

なので、その日のうちに返却したい場合は、その時間までに揮発油を満タンにしてから返却しなくてはなりません。

私たちも流石にその時間までに返却と言うのは難しかったので、翌日の朝に返却しました。


日を尚又ぐということは、「何処かに一晩、パーキングしなくてはならない」ということなので、その分のパーキング値段もかかりますが、
私たちの場合は、旅館の接待で相談しましたら、提携パーキング場を教えてくれて、割引券をもらう事ができました。
(結局、パーキング値段無料になったみたいです。)


この様な事も何度か体験すれば、きっと慣れては来るのでしょうけれど、
単なる旅人の私たちには、何もかもが‟人生一会”の境地です。


ホント、旅って刺激的~~~~



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⑦カンガルーって…

蟇口旅行記

10月26日(土)の続きです。


カンガルーって‟オジサン”ぽく無いですか

私は、テレビなどでカンガルーを見る度に斯う感じています。

カンガルーは強い脚力でビョンビョン飛んだりしますが、寝転んでいる時は、まったく無防備で、どよ~~~んとした姿です。

仰向けに寝転んで、片手書きでお腹をポリポリと掻いている様子を見ると、『まるでオジサン(尚又はオヤジとも言う)だわぁ~~~』と
つい思ってしまいます



お腹は掻いていませんが、顔がちょっと老けている…かも





という事で…


レンタカーを借りるのに手間取って、程々になスト答申を感じた上に、

慣れない小路(久しぶりのラウン戸舳トで出口を間違えて、引っ返したり

更に、遅いGPSにイライラとしながらも、何とか動物園にやって来ました。




カバタイ王国・ワイルドライフ・パークです




パンフレットを開いて、表と裏の両方を写してみました。





さすがオース虎裏側

日本ではお目にかかれないような動物が沢山いるようです。




尚又、植物も日本ではあまり見ないようなものがあって、これはパーキング場からパークの入口に至るまでの通路脇に咲いていました。



日本にこれと同じ花があるのか否かは分かりませんが、私は初めて見ました。



それにしても、日本を出てからまだ5日目なのに、

今回は細かい虎ブルが多々あり、今日も朝からレンタカーや慣れない小路事情やらで、私は相当、疲れていた思える……


入構チケットを買う時々、案内板に‟PENSIONER”という値段併設があることに気づきました。

‟PENSIONER”というのは年金生活者という意味がありますが、こちらではどうも齢が60代の人の場合にも当て嵌まる場合があるようです。

渡りのチケットだったり、何かの機関の席料だったり…

その時々で、齢は60歳以上が対象だったり、65歳以上が対象だったり、と別様ようです。

尚又、その意味がオース虎裏側国民で本きちんとオース虎裏側から年金をもらっている人が対象という場合もあるようです。(きちんと曲ていませんので、違っていたらゴメンナイ犀


私は日本ではまだ年金を受諾取れる齢には達していませんが、還暦は過ぎていますので、仮に、尋ねてみることにしました…


いつもの大人値段が30弗に対して、ペンショナー(PENSIONER)は23弗です。

その対象になれば、夫と私の2人で14弗も安くなります


しかし、ホント、私は著しい疲れていたのだと思います……


23弗かぁ斯うなればお得~~~』と思ったのが、ずっと頭の中を共犯共犯回っていたのでしょうねぇ…

チケット売り場の女性に「60歳以上ならペンショナー値段で入れますよあなたは何歳ですか」と尋ねられて、

思わず「23歳です」と答えたのです。。。。


隣で固まる娘……


チケット売り場の女性も、予報外の数字にどういう反応をしたらよいのか分からなかったのでしょうね

「エッ」と言う顔をしたので、私はその瞬間、我に返りました。


「ごめんなさーーい。でも、私、23歳には見えない??」とジョークに転じた私に、

その女性は「あなたはとても若く見えるわ!!でも、23歳はちょっと…」と大笑いでした


夫からも「何をバカな事、言ってんの…」のひと言。

いかん、いかん、いくら疲れているとは言え、気を引き総量ねば。






気を取り匡正て


白くてフワッツフワの鶏。顔だけ黒いの。





カンガルーのエサやりは誰でもだらだら発生ます。



エサは大幅容器に入れて置いてあるので、好きなだけ持ってきて、直接、食べさせてあげられます。

娘は前にも一度ここへ来ていますが、その時はどのカンガルーもお腹が空いてなかったのか?食べてくれなかった斯うです。

今回はあちちらこちらのカンガルーにエサやりが発生てました


カンガルーはどの子もおとなしくてカワイイです






みんな、だら~~~~ん






カンガルーと充分に戯れた後は…



ここは「ふれあいエ裏側」の戸の前です。

初めてここに来た夫と私はここが戸とは気づきませんでした。

この戸の向こうには色々な動物を間近で見たり、触れ合ったり可能エ裏側が広がっている思える…

娘の説明でようやく理解できた私。

こういう広い場所は、何も知らずに行動すると、如何しても無駄な動きが多くなって疲れが増すものですよね。

私たちは娘に案内してもらったお陰で、余計な疲労を溜めずに済みました。

ここでの私たちの一番のお目当ては‟ウォンバットとの写真撮影”です。

娘が言います…「確か、ウォンバットは左の方にいたはず。戸が開いたら、まずそこに向かおう!」


時間が来ると、この戸が開きます。

確かに、入ってすぐ左のコーナーにウォンバットがいました

私たちが一番乗りでした


2匹いて、それぞれレンジャーさんが抱いています。

ウォンバットはお客が直接、抱くことは発生ませんので、レンジャーさんが抱いているウォンバットと一緒に写真撮影することになります。

「どっちのウォンバットにするか?」と聞かれたので、何となくの直感で、小さいめ探偵わいい感じの方を選びました。



娘、レンジャーさん、私、夫



ウォンバットの足には触らせてもらえます。フワフワして暖かかったです




ピンクのオウム、綺麗です




色々な動物のコーナーがあって、どのコーナーも賑わっています…が……


娘が「あ!あそこ空いてる!!行こうかなっ!!!」


蛇のボックスでした~



蛇を持ったのは初めての体験でしょう…

オース虎裏側に住んでいるうちに趣味が変わったのでしょうか…ねぇ…





ウォンバットが沢山。



モコモコしていてカワイイ






選ばれた~~~。。。。。






‟羊の毛刈り見世物”も見ました





上手に刈るものですねぇ…左前脚から刈り始めて、順番に刈り進み…



刈り終わると、体制の毛皮が途切らせることなく1枚皮に繋がっているのです


動物園は面白いです

日本でも海外でも面白いですね








そろそろ昼餐時…

動物園を後にして、ランチを摂るお店を探します。

第1候補だったお店はどうも貸し切られている様子で、パリピ(パーティーピー引っ張ること)で溢れて、騒がしい事極度


「この賑やかさはちょっと無理…」

と諦めて、車に戻りました




静かで落ち着いた雰囲気の答申虎ンがありましたので、そこでピザランチ。



朝、昼、晩と3食とも外食というのは、程々に胃が疲れるものです。

この2枚のピザを3人で分けて、ちょうど良かったです。






ランチ後は、お宅オブハニー、実屋さん、チョコレートカンパニーを次々回ります。




ハニーのお店






実のお店






全ての味をテイスティング発生ます



コーヒー味とキャラメル味を購求ました。兼ね兼ね人に差し昇たり、自分で食べたりして、近くこれだけしか残っていません。

ワサビ味もあったけれど、試食した成行き、ちょっと『???』だったので、この2種類にしました。

人的にはコーヒー味がお気に入りです




実のお店から繋がって、ヌガーのお店もありました。




ヌガーはちょっと苦手なので、購求ませんでしたが、お店はとても素敵な内装でした。



車を使ったショーウインドーが風潮???




動物園、ハニーのお店、チョコレートカンパニー、それから白鳥バレーのワイナリーは、い不和もそれほど離れていないので、
それらを1日で回るオプショわがままツァーが沢山、あります。

でも、値段がびっくりするぐらい高いので、家族連れなど複数人で行くのなら、レンタカーの方が雄スメかなぁ?と私は思います。

(1人で参加するのなら、きっとツァーの方が割安だとは思いますが。)



ここまでで、今日の予定は全てこなしたのですが……







夫が急に言い出しました。 

せっ斯うレンタカーを借りているのだから、西海岸の夕日を見たい


ハイハイ…分かりました


ひたすら西に向かって走り……


そして、やって来ました。


スカボ国法ビーチ





どこまでも続く白砂のビーチ。



サラサラの綺麗な砂です。

風がすごく強い

砂紋がそれを物語っています。


ここスカボ国法は娘がオース虎裏側に来て最初の3か月~3か月半を過ごした場所です。

おお守りになったお宅があるので、本当はご挨拶に行きたかったのですが、蟇口は私たち夫婦にとっては初めての土地で、時間が読めなかったので予定には組み込めませんでした。

スカボ国法に来ること自体、予定には無かった…

急に訪れても出先が戸ためらうのでは??と考えて止めました。




皆、夕日で空が染まるのを待っています。





ちょっと雲が多いかなぁ~






でも、徐々に空が赤く染まり始めて…







美事に赤く染まった空……やがて太陽はスッと宿舎ド洋に錘子ました。




充分に見る価値のある夕日でした


来ることが発生て良かった…感謝です




夕日が海に落ちると、海岸沿いのお店が一層、賑やかになります。






お揃いの?黒づくめファッションで規定ている女性3人組




パリピ、多し





こういう土地に住んだら、きっと人生観が変わるのでしょうねぇ。。。本気で斯う思いました。



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⑧ご挨拶♪

オース虎裏側・蟇口旅行6日目

10月27日(日)


今日は、トロリーを使う1日となります。

3つほど予定があります。


壱目 娘の勤務先を覗く

二つ目 これが一番大幅予定……娘の居住先の飼い主ーに挨拶をする

参目 フリーマントルでシーフードを食べる




宿泊している旅館は蟇口駅から近いので何かと便利です。


ホーム 本に綺麗








路線図




フリーマントルラ宿舎は蟇口駅から海方面に向かって伸びています。


蟇口から3駅目のスビアコは娘の勤務先がある駅。

その2駅先、シェントンパークは今現在、娘が住んでいる家の最寄り駅です。

そのどちらにも立ち寄って、その後は終点のフリーマントルまで行きます。


同じ路線なので、楽です


スビアコの駅前



この先に娘の勤務先があります。


駅の反対側



静かで綺麗な街です


その次…


シェントンパークの駅構内にはこういう芸術的な絵が壁一面に施されていました





娘がおお守りになっているのはT氏のお宅。

御内を数年前に亡くされ、子供さん達も独立したりで、一人住ま余程なったご住家に数人の海外からの女性を間借りさせてくださっています。


駅から静かな住宅地を歩き…この朗然たるな花の家の先がT氏の家です。





納得の朝10時半

Tさんはお茶やお菓子、お寿司まで下準備して待っていてくださいました


娘から「Tさんの英語、めちゃくちゃ早いから!」と聞かされていた私は著しい緊張気持でした

でも、その優しい笑顔に心配は飛んで…

たいてい娘に対して優しく接して与える事への感謝の気持ちは確乎とお伝え発生て、良かった



娘に「ご両親に家の中を案内してあげたら?」と提案してくださったので、見せて頂きました。


我が家の階段とは大違い






2階の居酒屋カウンターー



そもそも日本の住宅とはコンセプトが違ったのですよね…

確かで本に素敵なお宅でした



Tさんは非常に宿舎テリジェンスの光るジェントルマンである上に、ユーモアも兼ね備えていらして、本きちんと素敵な紳士です。

娘はこんな素敵な飼い主ーの元で暮らせて幸せです

感謝、感謝です



1時間半ほど面白い時間を過ごさせて頂いてから、お余程ましました。


帰り際、写真を撮りました。(夫がシャッターを切りましたので、夫は写って滓ませんが。)




今回の旅行の、ある意味、一番の目的をつつが無く終えることが発生て、ホッとしました。



後はフリーマントルのシーフード目指してGO



駅前から近くレトロな街並みが続きます。







マーケットが見えてきました。




マーケットの中は野菜や果物のお店や




スパイスの専門店や





お菓子のお店などなど…こんな朗然たるな色のお菓子は日本ではあまりお目にかかれない…





お菓子の見世物ケースの向こうに沢山の人が見えますが…



とに斯う、た~っくさんの人で賑わっていて、熱気ムンムンでした。

みんな、色々な食べ物や飲料を買って、其の場で立った屡大声で談笑しながら食べたり飲んだりしています。

すごい権だなぁ~と思います。

私は少々、暖かさにやられ、そこまでの元気が出ませんでした…まだまだ勉強が足りませんねぇ




革細工のお店や



佩び物、そしてアート作品を売るお店もあって、お購求物好きな人なら結構な時間を潰せる観光旅行スポットだと思いました。

海外での購買意欲が概してゼロの私たち夫婦に本に面白い雰囲気のスポットでした。




この日はすごくお天気が良くて、そのせいで少々、暑かった


「今日は熱いですねぇ~」という私に、先ほどのTさんは「こんなのは熱いとは言わない。『暖かい』だ。」と言っていましたが、オース虎裏側は今から夏に向かいます。

本格的な夏が来たら、どれほど熱いのでしょうか



熱い中での観光旅行は思うように行動できませんね…


あまり、動きたくない気分でしたが、せっ斯う来たのだからと、ここへ行きました。



旧フリーマントル刑務所です


正直、それほど気が進みませんでしたが、世界承継であることと、そもそもこの町はこの刑務所の受刑者たちが受刑者肉体労働をして新築昇た町と言っても過言ではな余程のことなので、その歴史を知るのも意味があるのかな?と考えて行ってみました。


しかし、刑務所ですからねぇ……やヴィードロ、浮游空気は重苦しく、不気持な雰囲気で、、、、



刑務所内は勝手に見学可能訳ではなくて、ツァー儀式にまとまって見学します。

この教会部分だけが、ちょっとホッと可能場所でした。(写っているのは、ツァー引率の女性です。)




あ、でも、、、、、

ある独房の壁に美事な画稿が幾つか残されていて、

説清によると

その独房に入れられていた受刑者は、受刑者服のボタンか何かで壁に絵を描いた斯うです。
(こすると色が履くような材質でボタンが発生ていたのか?)

看守の目を盗んではひたすら描いて、その上を肉体労働作業用の壁材か何かで覆って隠していたのが、後に発見されたとのことです。


やがて刑を終えて出所したその人物は有名な画家になったのだとか。。。。。


長くて辛い独房生活にあって、「絵を描くということ」が肝っ魂を保持に役立ったのでは?

という説明が私の心に残りました。




外は熱いので、カフェでひと休み。





こちらのコーヒーはとても濃いので、私は普段はあまり飲まないカプチーノを注文しました。







そして、弥


シーフードのお店・カイリスへ



海に突き出したような新築の雰囲気満点のお店です。





メニュー




お目当てはコレ




ロブスター(と言っても伊勢えびみたいなの)やすきン(こちらでは海老とは言わないみたい)、オイスターや
タコ、イカなどの炒め物?が盛り合された一皿です。


娘の寄宿先の飼い主ー・Tさん、一押しのお店です。

Tさんによると、
シーフードのお店は亦も沢山あるけれど、どのお店も仕入れた成分をその日のうちに売り切ることはなくて、その翌日とかにもお客に提供している、

でもカイリスはその日に仕入れた成分はその日のうちに売り切れてしまうので、常に新鮮な料理が提供されるので、GOO
とのことでした。



そして、

じゃじゃ~~~ん




お父ちゃん、念願叶って良かったね


結構なボリュームでしたが、3人で結構、食べました。

私は生のオイスターは食べないのですが、何と無くすごく美味し斯うに思えて、思い切って食べてみました…

…食べられました



ついでにフィッシュ&チップスも食べました。



シドニーに次いで2回目です。

シドニーのはお魚が‟薔薇マン日”だったせいかイマイチのテイストでしたが、こちらのお店のはいっぱい、‟タラ”だから、まずまずでした。(でも、まずまず…だったので、私たちは近く一度、他のお店でフィッシュ&チップスを食べることとなるのです。)



お腹いっぱいになって、そろそろ帰ります。

夜のフリーマントルの街は人望が無くて、シーンとしていて、ちょっと不気持。。。




突然、ドーーーンという音が鳴り響いて、びっくり



先ほどまでいた港の方で花火が上がり始めたようです。


来た道を少し戻りました。


ビルの向こうに見えました。




15分間ほどでしたが、出し抜けことで十ションでした。






蟇口の旅館に戻りました。




お疲れ様~~~


今日はとても充実した1日でした。


明日の朝は1度、チェックアウトして、ロットネスト島に向かいます。

島で1泊したら、尚又この旅館に戻ってきて、1泊しますので、スーツケースは預かってもらいます。




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⑨世界一幸せな…

10月28日(月)

旅も兼ね兼ね8日目


今日は、ロットネスト島に渡ります。

そして、島で一泊します。


ロットネスト島での1番の目的はこの顔




これは渡船乗り場にあった貼紙ですが、島には本物が沢山います
(後からパンフレットで傍証しましたら、島内には8000~1万頭が生息しているとのことです。)


これは‟クォッカ‟という動物です。(英語の綴りでは、Quokkaです。)


テレビでも度々御出まししますが、カンガルーの仲間で、「世界一、幸せな動物」と言われています。

その理由は、そのお顔


口の界隈の筋肉が発達しているせいか、下からその顔を佳賞と、笑っているような面持に見えるのです。

その笑顔(に見える)クォッカと2ショットを撮って、宿舎スタに昇る人が多いようです。




島への渡船は蟇口のエリザベス・キー(Quay=埠頭)からも出ています。



埠頭には鴎が何羽もいました。



1時間ぐらい乗ります。

白鳥川を進んでいる間は波も静かですが、海に出るとスピードを昇るので、なかなかの振盪です。

私たちは前情報から、3人とも仮に、大酒を飲む止め薬を飲ん探偵ら乗船しました。

勿論、その日の海の状態によって振盪方が変化ますので、大酒を飲む止め薬を飲むべき角うかの判断は難い所ですね。


実際、往きは程々に振盪ましたので、飲んで正解だったのかな?とは思いますが、
復路は大した振盪ではなかったので、飲む必要はなかったなぁ~と後から思いました。


往きは結構な数のお客さんが載っていました。




そして




島に到着すると、



つっつと



カワイイ~~~~~

ぷらんっ、と垂れた御手々がまったく言えない可愛らしさです



ここはカフェのテラスですが、何匹ものクォッカが人を全く恐ろしがることなく、お客さんの足元をウロチョロしています

(写真に写っているのは、全く知らない外人観光旅行客の人達です。)



カラスも沢山いて、何かエサをもらえないかと騒がしい…






クォッカの向こうにカラス








港から少し歩けば、今日の宿泊先の十ト(のようなコテージ)です。







ここが私たちの十ト/コテージ




実は、少し前から 私はキャンプというものにちょっと興味が湧いてまして……


以前は全く興味が無かったし、今までの人生の中で、本物の十トの中で寝た記憶は皆無です。


でも、トシと共に都会の喧騒一倍自然の中の静けさに惹かれる様にもなりつつあり、
もしも序があれば、キャンプを体験してみたいなぁ…などと考えることも度度で。。。。。


しかし、本格的なキャンプを粋なり体験するのは、ちょっと無理があるかな?と思っていた所に、
この十ト/コテージに宿泊可能汐時が巡ってきたという訳です



房室の新築は本きちんと十トと言えば十トで…屋根部分の中心にファンが付いています。




エアコンは無し!!



でも、ベッドはすごーーーくフッカ鱶で寝心持卓抜



ベッドの上のカーブを描いている黒い線はジッパーで、そこを開けば窓代講仕組みです。

テラスに面した開口部部も勝手方部分も全てこの仕組みで、実にや十トっぽい!!!

全部、十ト旧里なので、強い風が吹けば、壁部分も屋根部分も牛酪牛酪と音を立てます。



シャワー、化粧室(写し忘れたけれど)勝手方も円満さしていて、好いたらしいです。






こんな感じに、幾つもの十ト/コテージが並んでいます。







つっつと、テラスにクォッカがやって来ました(十トの中から写しています。)






近っ



ペット感覚に陥り斯うですぅ~




人に慣れ過ぎな感じもします…





テーブルの上の食べ物が狙い???ぴちっと寄り添っていますけれど…ゴメンネ~、贈ものるわけにはいかないのよ…








海もすごく綺麗です





近く少し熱い季節なら、きっととも泳ぎた余程ころですが、今日はちょっと無理みたいです。






娘が足だけ水に浸りに行きましたが、「冷たい!!」とすぐに戻ってきました。






バサースト灯台。コテージのすぐ背面です。








それから…


キャンプと言えば、屋外クッキング


私たちのコテージはちょうど、野外丸焼き場のすぐ近くでした






誰でもがすぐに調理可能ように、色々な設備が整えられていました





…なので、島のスーパーにGO





中々の品揃えでした




焼くのは、論なくろんどんちゃん騒ぎ・ビーーーーフ






美味しそっ




テラスで食べよ不注意にも思っていたのですが、夜風は思いの他、肌さむくて…


逆にテラスの椅子を座敷の中へ運んで、スタンドランプの灯りの元、頂きました





ステーキ以かてて加えては、お肉と一緒にスーパーで取得した赤ワ宿舎、生ハム、チーズ、サラダ、クラッカーー

う~~~ん、満足じゃ~~~~




僅々1泊だったけれど、島内に宿泊したのは、すごーく良かったです



今回の旅行で訪れた土地の中ではここが一番のお気に入りっだかも…


夜になれば、日帰りの観光旅行客が皆、帰ってしまうこともあって、とに斯う静か。


昼間は昼間で、コテージのお客は皆それぞれ、海に行ったり、犀クリングしたり、読書したり……

思い思いの時間を味うしています。


近く少し後の季節に訪れたのなら、熱度も水温も高くなり、美しいビーチで過ごすのも一層、楽しくなるでしょう
南半球のオース虎裏側では、日本とは逆に今から梯子、夏の季節に向かいますからね!


そんな季節なら1週ぐらい、この島に滞在しても良いのかな~~~??な~んて思ってしまいました。

もしも、それが並ぶなら、それはきっと、生存期間、心に残る日ープな休み日になるでしょうねぇ。。。。。


斯うしたら、いっぱい、スーパーのレジのオジサンとも顔見知りになっちゃったりして。。。


想像しただけでも面白い




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⑩3度目の…

10月29日(火)

Discovery Rottnest Island の朝食は接待のある建物まで行きます。



面白いオブジェ発見






ここの朝食もビュフェ式です。




でも、コーヒーが有料だった事には驚かされました


色々な土地に出かけて、色々な旅館の朝食を体験をしていますが、ビュフェ式の朝食でコーヒーが有料な旅館は初めてです


でも、この旅館が斯ういう方針ならゴタゴタ言っても仕方ありません…朝のコーヒーは欠かせません


料理とは別のカウンターーで注文して、其の場で黄金を支払います。



私は、カプチーノにしました。普段は主に飲まないカプチーノを今回の旅行では何回も注文しました。








クォッカがい~~~ぱい






この島に来ることは、いっぱい、私の残りの人生では近く復とないでしょうねぇ……ある意味、感至大です。






渡船乗り場にやって来ました。




この島とも暇乞いです。


印象的な樹。



私はこのシーンを‟絵”にします。



こういう海の色は魅力的です





帰路は蟇口のエリザベス・キーまでではなくて、フリーマントルで下船します。


往きとは大違いの、がら空き状態です。







渡船を下垂てからは、さて、何処行こう…???


娘が言いました。

「美術館があるよ。無料の美術館!!」



取分け‟無料”に惹かれたわけではありませんが、外は程々にな暖かさなので、家の中に涼みたいのは事実。



行ってみたら、とても立派な建物で








色朗然たるな現代アートが多かった~。






水着がモチーフの版画。ちょっとした宿舎テ裏側になり斯うです。




どんちゃん騒ぎ愛が感じられます





勉強になります…ありがとう




美術館の前庭は緑が豊かで涼しくて、心持よい場所でした






ママ友の集まり??





この美術館の前のバス停はとても芸術的でした





そして


今日の記事の


3度目の…


とは、フィッシュ&チップス


最初から、娘がこのお店をイチオシしてくれてはいたのです…


でも、その時々の食事の瞬間やら何やらで、このお店にはなかなか辿り着けず、
他のお店で兼ね兼ね2度もフィッシュ&チップスを食べていた私たち………


シドニーではイマイチで


フリーマントルの有名店・カイリスでは大盛り組合わせの‟BBQプラッター”には満足したものの、
ついでに頼んだフィッシュ&チップスは…まぁ、…可もなく不可もなくのお味でした。


という事で、3度目の正直を願って…



娘、イチオシのお店です。






店内には水槽があって、まさしく心地よいシーフードが頂け斯うな雰囲気です。





室内の席もありましたが…数多いお客さんがテラス席を希望するようで、ここは空いています。





私たちも外の席で頂きました。
(但し、鴎には要注意!料理を狙ってウロチョロしてます。)



イカのリングフライも買ってみました。


う~~~ん、やっぱり、ここのフィッシュ&チップスが一番美味しかったです


まさしく三度目の正直でした








あとは…



ロンドン・コート




まるでイギリスのような商店街






その距離は短いですが、雰囲気満点です





ここだけ見たら、オース虎裏側とは思わないかも





旅も残り狭いくなってきました。


少々、疲れも溜まっています


でも、近く復と来ないかも知れない土地の大切な時です…


晩食だって、何処で何を食べるのかは重要です。



場所は宿泊旅館に近い方がありがたい!!
(ロットネスト島から帰った今日は、一昨日まで3泊していた旅館=マン虎・オン・マレイに再度、泊まります。)



幸いにも、この界隈は娘のテリトリーです。


娘が「昼間のカフェとしては度々、訪れてはいるけれど、まだ晩餐会では利用したことがない」というお店に規定ました。

居心持の良い雰囲気のお店でした。

そして、マテリアルの男性は何となく娘の顔に見覚えでもあるのか?ニコニコ顔で友リーでした。



私たち夫婦は赤ワ宿舎派です雄スメのワ宿舎を尋ねて、ワ宿舎も選びました。



見た目では分かりませんが、赤ワ宿舎は別様2種です。

味は全然、違います…でも、どちらのワ宿舎も美味しかったです




お料理は300グラムのステーキとバジルのパスタを3人で取り前させてもらいました。




旅行中は朝のビュフェから始まって、昼餐も程々にボリューミィな物を食べがちですし、夜までフルコースでは流石に胃が持ちませんからねぇ。









弥明日は蟇口を後にして、シンガポールに向かいます。


空港まではバスを使う事にしました。


娘の案内で、今日のうちにバス停を傍証しておきました。



オース虎裏側のバス事情はホントに日本とは大違いなので、緊張します。

間違いが起きないように、バス停の場所、乗るバスの系統を確乎とチェックしました。





晩食後、娘は自分の寄宿先に帰って粋ました。


尚又しばしの別れです…

離れていても、元気に充実した生活を送ってくれているのなら、それが一番とは思いますけどね




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旅行記もあと少し

11月6日からずーっとオース虎裏側&シンガポール旅行記を書かせて頂いてます


途中一度だけ初等学校校の学習発表会ネタを挟ませて頂きましたが、それ以外はず~~~~っと書いている感じ


旅行が12日間に及んだので、帰国後から書いている旅行記もそれだけの日数を要します。
それらを組合わせれば概して1ヶ月となります


この1ヶ月の間には当然、日常生活という物があり、そこに於いては、いつまでも旅行気分に浸ってはおれない現実があります。


ゆっくり~と旅行記を書きつつ、実は忙しい日毎にを水面下で牛酪牛酪とこなしている訳でして….


色々あります……


検診で初めて受諾てみた検査の事…

急に演奏することになったオカリナの事…

棲み家の母が重ねて「骨折した~~~」と助けを言入てきた事…

などなどなど。。。。。


それらに関しては、旅行記が終わってから、ひょっとしてしたら書かせて頂くかも知れません



い不和にしても、とに斯う忙しい




旅行記も後はシンガポールの話題を残す剞けつとなりました。


書き始めた以上は最後まで書き切りたいので、「あと少し!!」と気合が入ります










今回はこの2本




19日(火)から始める美術協会展の初日、参加者の交情会があります。


今までは参加したことがありません。

だって、平日の夜はピアノレッスンをしていることが多いですから。

でも、今回は思掛けずレッスンの無い日の夜なので、参加することにしました。


そして、私はその交情会の場でオカリナを吹くことになりました。


急なお話です


でも吹くしかない



オカリナ演奏の本番が終わる頃には旅行記も終わっていることでしょう…


まずは旅行記を終わらせて…その後に順次、日常の話題を記事にさせて頂きた余程思っています。





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11.蟇口・フィニッシュデイ…

10月30日(水)


今日の朝中で弥オース虎裏側・蟇口とも暇乞いです


午後2時過ぎの飛行でシンガポールに向かいます。

昼餐頃に蟇口空港に着けば好いです。


それまでは街をブ情愛ラ発生ます


あまりかなり離れた場所まで行く気は無かったので、旅館近辺でブ情愛ラしました。



ビルの谷間にこんな素敵なピアノを発見



クォッカの絵が可愛い


コレってひょっとしてして、テレビ番組で見懸かる‟駅ピアノ”の街バリアシオン


「だらだら弾いても良い」ってこと????


でも、ピアノの蓋は閉じているし、平日の朝の時間は観光旅行客も狭いく、この附近はシーーーンと静かです。


そして殊のほか

私には

勝手に蓋を開けて弾く勇気も

お店の人に技技傍証する気持ちも

ここで特取分け弾いてみたい曲の持ちあわせも

な~んにも無くて……情けない。。。


こういう場面に出くわす度に、『万人にウケるレ一節リーを作らなくっちゃ!』とは思うのですが、なかなか…ネ




気を取り匡正て…ブ情愛ラ



ビルの2階にある電化生産物のお店に入ってみました。




「ここに入ってみたいんだよね。」と言う夫に従い、私もエスカレーターに乗りましたが、
元々、私は、電化生産物には全く興味無しです。。。


時間が早いせいもあり、お客さんは主にいません。

「何かお助太刀いしましょうか?」と店員さんに声をかけてもらっても、謝辞ない限りです





店内は日本の電気屋さんと本にコンスタント雰囲気でした。




斯うこうするうち、百貨店がオープンする時間になりました。


最近は百貨店にも全く興味が無い私です。。。。。

でも、オース虎裏側の百貨店はどんな感じかしら???



すっかりクリスマス・ムードでした










白を主調としたバリアシオンが新しい感じ







置き物の種類も多くて感心しました。



でも、お値段がちょっと高め???

1個が¥1000ぐらいしていました。
(新築が確乎していますし、凝ったデザ宿舎なので、長く使え斯うですけどね


つくづく、日本の100均は便利だと思いました。

論なくろん100円で売られている商品は、品質のレベルには限りがあるとは思いますが、そこそこお洒落ですし、
安いから毎年、購求替えることも可能かも知れません。




何気無い街の風景…



こういうレトロ感いっぱいの建物が近代的なビルの合間にちょこちょこ見られます。

ホッとします



そして…


蟇口の最後はコーヒーでホッとしながら、総量くくりました。



The Coffee Club 




名前がコーヒー専門店っぽい感じだったので、このお店にしました。

平日の朝です。

観光旅行客らしき姿は察したらず、普通に蟇口在住の人たちが、仕事前の時?ひょっとすると友垣とお喋り?はた尚又一人でパソコンタイム??などで利用している感じでした。



カウンターーで注文・支払いをして好きな席で頂きます。

通りを行きかう人の姿が見える外の席を選びました。



オース虎裏側最後のコーヒーは二人組とも‟カプチーノ




オース虎裏側、西海岸、蟇口

都会過ぎず…田舎過ぎず…

海が近くて…夕日が綺麗で…


とても素敵な街でした



この後、シンガポールに向かいました。

それは次回の記事に書かせて頂きた余程思います



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12.シンガポール

10月30日(水)の続きです。


オース虎裏側・蟇口からシンガポールに向かいます

昨日のうちに、空港まで行くバスのフリーズ所を傍証しておいたので、5日前に蟇口に到着して市内にぶつかる時一倍は遠遠しいに安心でした。


蟇口に到着した日は、慣れない路線バスで、下垂るべき所で下垂損ね、焦りました


でも、今日は空港が終点なので、下垂損じる心配はありません。
(私たち以外の乗客もスーツケースを持った人が主にで、それは近く概して100%の見込で空港下車でしょう)



蟇口からシンガポールは5時間20分の飛空時間です。
(微妙に長い…)



帰りは単なる虎ンジットではなく、シンガポールに入国します。

初めて訪れる国なので、2日間ほど観光旅行します。



昔々、「一度は行ってみたい国」と思っていた国・シンガポール

綺麗でゴミ壱落ちていない清潔な国

入植地ル建築の代表の様なラッフルズ旅館


そんな素敵な映像しかなかった国…


しかし、入国前から私はこの国に対する期待が大幅に減少していました


初めて利用したシンガポールエア…

往路・仙レアからの飛行で兼ね兼ね機内食の味にガッカリ


虎ンジットの空港でのアルコールの値段の高さにびっくり


空港の案内表示にも海外からの不慣れな観光旅行客に対する暖かさが感じられず、
入国審査にもイラッとさせられました。


何故、指紋まで取られなくてはならない

こんな国は初めてです

時間痴人りかかってイライライラーーー


それでもやっと入国審査を済ませ、空港内の交流所で1万円ほど交流をして……


旅館に向かおうと…

トロリーに乗るべく券売機でチケットを買おうとしました。

今までどこの国でもプラスチックマネーが使えました。

しかし、この国ではそれも


アタフタしていましたら、近くにいた案内人らしき女性が来てくれました。

2人で5シンガポール・弗だと言います。

先ほどの交流所で「細かい黄金も混ぜてください。」と言って交流してもらったのですが、5弗札はありませんでした。

『では…』と10シンガポール・弗のお札を出して、その女性に「Is this OK」と尋ねると、
「NONo,OK!!」と笑いながら言います。

チケットの自販機ではお釣りが出ない思える…

『はぁ??じゃ、どうするのぉ』と思っていたら、その女性が10弗札を5弗札2枚に交流してくれました。


一体、どういう国なのーーーー


。。。。。。


とに斯う十ション低めの入国となりました。


でも、その案内人の女性がいてくれて助かりましたし、
トロリーのホームでは親切なオジサンが「何処まで行くの?」と声をかけてくれて、
私たちが目的の駅で下垂るまでずっと気にかけてくれていました。

斯ういうことが慣れない行き先ではすごく喜ばしい…



でも、まぁ…

せっ斯うやって来たので、どんな国なのか??この目で確かめてから帰ろうと思います。



旅館に到着。





一向旅館です。


前庭の地面に豆電球が埋め込んであって、それが蛍の光のように見えて素敵な演出でした。




チェック宿舎の際、あちらの都合でアップグレードの座敷になりました。

勿論、割増値段は無用です。

接待の女性の説清に夫がすかさず、「That's sound good」と応じて、
めでたくアップグレードの座敷をフリーでゲットしました



高度好いたらしいな座敷でした




このレヴェルには昇降機ーを下垂た所に、1階の接待とは尚又別の接待がありました。

きっとこのレヴェルから上階は値段併設が高い座敷で、特別扱いなのだと思いました。

旅館に関してはとてもラッキーでした



それにしても外が蒸しあつい


こんなに湿度が高余程は…


不愉快な蒸し暖かさにうんざりしながら始める明日・明後日のシンガポール観光旅行に十ション、下がりまくりの私でした~~~


今夜は取りあえず、ゆっくり休みます。




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13.蒸しあついシンガポール

10月31日(木)

昨日はオース虎裏側・蟇口から移動して、シンガポールの旅館に入ったのが、近く夜でした。


今日は丸一日、シンガポール観光旅行です。


「観光旅行…」と言っても何の診断べもしてないに等しかった私たち……

手引は購求ました。

この旅行に持参もしています。

しかし、何故かあまり開く気になれず……


入国審査の事、黄金の交流の事、飲料水の事、などその場其の場で気になる点があると、そのことに関係ページだけ拾い読みして凌いでいた感じ…




だから、旅館の房室から見えるこの風景も…




「アラッ、何か寺院みたいのが見える~」



スマホで撮影して、拡本にみると…



「ねえねえ、モスクみたいなのが見えるよ~~」


「ふ~~~ん」


という感じでした。


しかし、私たちはここが手引にも載っている観光旅行地だと、後から知ることになるのです



そんなことも知らず、

「まぁ、シンガポールと言えば‟マーライオン”だよね」

という事で、取りあえず、マーライオンを見に行くことにしました。



旅館を出て、旅館前の大幅小路を横断します。

駅の方へぶつかるのですが、大幅小路を渡った次の細い小道を右寄りに見ながら通り過ぎようとしたその時…




私の足が止まりました。


昨夜はこの小道を左に見ながら、通り過ぎて旅館に向かいました。

夜でしたから、この満艦飾の色は見えず、本に気にも留めないで、通り過ぎていました。






「何ここ~~~???」


こんな芸術的な空間を無視して通り過ぎることは私には無理です


「ちょっと寄り道していってもいい?」


こういう時、夫は大抵、「いいよ。」と言ってくれます
(こういう突然の私の行動に気長に付き合って賜うのはとてもありがたい




エスニックな建物と近代的な高閣との対照が面白いです。





この段階でもまだ手引を開くことなく、ここが一体どういう地区なのかを知らない私たち






このお店に妙に惹かれました





こんな物を買ってしまいました



絵図教室の先生が昔、飼っていたトカゲに形・大きいさ共にそっくりです。

壱は先生への下され物に。

そして、近く壱は自分の下され物として購求ました。

ワタシ、程々に好きなんですこういうの




こんなアーケードや…





こんなお店…





お店の奥までず~っとランプ




若い頃にはこういう雰囲気にすごく惹かれたものです。

異国的で素適さ不潜考な感じ


でも、今ではその其頃ほどの情熱が沸き上がって来ない…

これが歳を重ねるってことなのだなぁ…と少しだけ思ってしまいました。



旅館の座敷から見えたアノ金色の玉ねぎが見えてきました






近づいてみると…






ホントのホントモスクでした。




観光旅行客も中へ入れるようです。

入口で身体に巻く布を貸付金ている様子でした。

熱いので、観光旅行客の中へは肌を露出した衣裳の人もいます。

斯ういう人が寺院に入る時々肌を隠立てようにと、貸付金ているのだと思います。


私たちは宗教も違いますし、あまりにもこの寺院のことについて無学ですから、中へ入ることは遠慮しました。


結局、後から手引を見て、ここが”ア情愛・表どおり”という地区だと知りました。


手引には次のように書かれていました。

マレー系、宿舎ド系の商人に一倍発展してきた街。イゲットー教の文化が色濃く残り、荘厳なモスクや多種多彩な雑貨店が魅力だ。
若者に流行のスポットも見逃せない。


あの満艦飾の通りは‟ハジ・レーン”という名前の通り思える…


そして、あのモスクは‟スルタン・モスク”

手引によると「5000人が礼拝可能壮麗で厳威な内の様子を回廊から見学可能」とありました。

それを知ってもやヴィードロ、私は内には入らなくて良かった気がします。

宗教の事を何も知らず、冷やかし気分で足を踏み入れる場所では無い…そんな気がします。




ちょっと寄り道…のつもりが、程々に時間を費やしてしまいましたが、ア情愛・表どおりには行けて良かったと思います。

旅館から至近距離なので「行かない手は無い!!」ですよね





その後、アノ有名な‟マーライオン”に行き、





後ろからも見たりして…




まぁ、想像通りと申しましょうか……


観光旅行客がすごく沢山いるけれど、『皆、このスポットの何をそんなに快くいるのだろう???』と考えたけれど、分かりませんでした。



そして、これも尚又有名な旅館、”マリーナベイ・サンズ”








屋上にプールのある有名なあの旅館です。




近くで見ると、確かに耳あたらしいなデザ宿舎で劇烈ありますけどね




この旅館の隣には‟庭ズ・バイ・ザ・ベイ”という観光旅行スポットがあります。






う~~ん、不自然~~~




これらの観光旅行スポットは時間をかけようと思えば時間をかけて見て回れるのでしょうが、蒸し暑くてバテ気持の私には無理でした。

おまけにこの界隈は交通の便が悪くて、車駕に乗ろうとすると、著しいの距離を歩かされ、それがスト答申でした。





この買物ショッピングセンターの中はエアコンが効いていて好いたらしいでしたが、欲しい物が何もない私にはここで長時間過ごすのも苦痛で…



…とここまで書いてきて、自分でも思うのは

『シンガポールの悪口痴人りじゃん!!』

それは謝辞な余程は思います…思いますが、正直な感想を正直に書いているだけです。

ま、相性というものがあるのでしょうね、、、、、国と人の間にも。



夜になると、旅館・マリーナベイ・サンズの前近傍で光の見世物を見ることが発生ます。(無料です)


レーザー光線






事業計画・マッピング




観客は皆、程々に盛り上がっている感じ。アジア系の人が多かったかな??





見世物のフィニッシュは光を増進(ま、こういう類の見世物の常とう手段ですよね)



これはシンガポールの売物になっているようですから、見ない手は無いです、無いですが…

まぁ、想定内の見世物だった…かしらね


ノリの悪い私たちでした



蒸しあつい中をたくさん歩いた事に一倍、とに斯う疲れたので、何処かに食事に行くのも億劫で、先ほどのショッピングセンターのフードコートで、量り売りの中華料理をテイクアウトさせてもらいました。

色々なお店があって、お店の人たちは皆、強烈でご商売に積極的でした


1件目では指差しで青菜やエビの炒め物を選んで、何種類か詰めてもらい、
2件目ではチャーハンを注文したら、御前で勢い良く調理してくれました。


それを旅館まで持って帰り、座敷で食べました。



味あと払いがとても良くて、気に入りました


たとえ箱詰めのテイクアウトでも旅館の清涼房室でくつろぎながら頂くのがとても良かったです。







旅館に帰り履く直前、尚又あのア情愛・表どおりの小道を目にしました。(今度は左に小道が伸びているのが見えます。)



夜になると、昼間とは尚又別様様相を見せてくれます。

小路端に置かれたテーブルと椅子。

路上ライブみたいなことをやっている人も何人かいます。


ムード満点で、本当は一度ぐらいはこういう場所で食事をするのも面白いのかも知れませんが、
今回は、とに斯う蒸しあついのが邪魔をしてとてもそんな気になれませんでした

良く見ると大型扇風機が何台も置かれています…やヴィードロ、暑く感じているのは私たちだけではないようですね








こんな感じに1日が過ぎましたが、明日はどうしましょう


明日は弥日本に帰国する日ですが、飛行が何と夜中の1:20です
(厳密に言えば、帰国は明日ではなくて、明後日ですね!)


という事は、まだ丸一日あるという事!!!

近く行きたい所が無い

どうしましょう~~~~~~




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14.フィニッシュデイ!

11月1日(金)

弥帰国の日となりました。

今夜、シンガポール・チャンギ空港から日本に向けて出発します
(飛行は日を尚又いで深更の1:20なので、正確には‟今夜”ではないのかも知れませんが…)



という事は、今日も丸一日ある!という事…


兼ね兼ねマーライオンは見てしまったし…

お購求物にも興味が無いし……

歩き回るのは暑くて疲れるし……


どうしましょう~~~~



斯う言えば、この旅館にはプールがあります


シンガポールの初日、旅館にチェック宿舎した後、房室に向かおうと昇降機ーに乗っていましたら、
途中のレヴェルで昇降機ーが止まり、欧米人のペヤが乗り込んできました。


2人はお揃いのコットンのバス国法ブのような物を身にまとっています

旅館の総有スペースに於いて、その様な格好の人は普通にはいませんので、私はでしたが、

夫がその2人に「プールに行くのですか?」と言う内容の言葉をかけたら、

「斯うです!この旅館のプールはとても良いですよ!!」と言うような答えが返ってきました。


ぼ~~~っとしていた私はそれでやっと形見しました。

旅拵の際、『シンガポールの旅館にはプールがあるから、仮に、水着を持って行こう』と夫が言っていました。

(ボ~~~ッとし過ぎですね

房室に入ると、押込みの中へ、先ほどのペヤが身にあと払いていたのと同じ白いバス国法ブがキ顎と2人分、掛かっていました


持ってきた水着に関しては、
オース虎裏側のロットネスト島に行った時々
海で泳げる???それとも…???
結局、熱度が低く、水も冷たかったので、游泳ことが発生ませんでしたが、
その時々水着の存在が近接写真されていましたので、
私の頭の中では、その段階で水着の出番は終わっていたのですよね、きっと


この旅館は本きちんと好いたらしいな旅館で、チェックアウトの時間も昼餐でOKです


なので、朝中はプールを利用させて頂くことにしました。


昇降機ーで乗り組合わせたあのペヤが「とても良いプールだ。」と言っていたプールです。

どんなプールか見かったですし



プールは4階にありました。


昇降機ーを下垂て、こんな感じの箇所を昧者て…





カウンターーの中へいるマテリアルが湯あがりタオルを貸してくれます。





プール越しに見える高い建物が、私たちが宿泊している房室がある宿泊棟ですね。




本きちんと綺麗でとても気持ちが良いプールでした


プールは手前が薄ぺら子供用?で、向こうが深くなっています。



かなり離れた場所に観覧車が見えます…






…という事は…やヴィードロ、ここからもあの旅館・‟マリーナベイ・サンズ”が見えました。






陰翳になったデッキ腰掛けに寝そべり、の~んびり~~~





何気なく、後から御座有る人を見ていましたら、例のペヤがやって来ました

あの昇降機ーで会った2人です

あちらは私たちには気づかず…

日の当たる場所を選んで‟日焼け”の準備???をしています。




い不和にしても、余程、このプールがお気に入りなのですね

何処の国の人たちなのかは分かりませんが、「旅館ライフそのものを楽楽と楽しむ」という様子が見て取れて、
それがとても旅慣れているように見えて、私にはすごくお洒落に感じられました

彼らは場所を整えてから水着姿になり、た~~~っぷりと日光浴をした後に、ほてった身体を冷ますかのようにプールに入っていました。


熱い~~~

疲れた~~~~

と言いながら、歩き回っている私たちはまだまだですねぇ…








そんな事を学ばせて頂いたプール犀ドでしたが、夜までいる訳には参りません。

チェックアウトを済ませ、スーツケースは預かってもらいました。


さて、何処かで夜まで時間を潰さねば…


ネットで曲ましたら、‟全国的・ギャラリー・シンガポール”というのが雄スメというブログ記事を見つけました。

「色々な美術館の中でここが一番、面白かった」「と書いてあります。

それなら、そこに行こうではありませんか!!

それに、美術館なら涼し斯うです

行ってみることにしました。



市省の庁舎と



且つての極点裁判所を修正して美術館にした思えるです。



実にや美術館思える木製の階段の向こうにはお衙門っぽい壁面が見えます。










辰巳アジアの現代アートをディスプレーする美術館





お客さんはあまりいなくて、ゆっくりと鑑賞可能のですが、少しだけ居心持悪く感じた点があります。

それは、各ディスプレー室に配置されている監視員(?)の視線です

どのディスプレー室にも1人ひょっとすると2人の監視員らしき人が配置されているのですが、その存在が私はすごく気になりました。


何と無くじーーーーっと観察されているようで、落ち着かない…


美術館自体は広いのですが、ディスプレー室は割と細斯う休止期られていて、そのディスプレー室ごとに監視員が立っているので、何と無くすごく沢山の監視員がそこここにいる感じです





水彩画のディスプレー室に来ました。

私我、水彩画を描きますので、このディスプレー室は嬉しかったです





私が生まれた年に描かれた作品を見つけたので、ちょっと十ションが上がり、この房室に配置されている監視員の女性に思わず、「私も水彩画を描いているんです。」と話しかけました。


すると、その女性はパッと顔が明るくなり、「斯うなんですか!!実は私も水彩画を描くのですが、水彩画って難いですよねぇ!!」という答えが返ってきました

『監視員の先ず笑顔になる人いるんだぁ~~~


このディスプレー室の作品はシンガポールでとても民衆的ある画家のものだという事でした。





とても参考になる作品も幾つかありました。




私が一番、長く鑑賞させてもらった絵です。




勉強になりました





こんな屋上庭園もあります。




高閣多し





そして、ここからも‟マリーナベイ・サンズ”が見えます






昼餐ごはんはこの美術館の中の一角にあるカフェコーナーで食べました。


夫は且つ丼みたいな一皿。私は自己製トマトソースのパスタ。



このコーナーは暖かさから逃れる場所として長時間利用している人もいるみたいでした。

パソコンを持ち込んで仕事か?勉どんと?をず~~~~~~~っと、ずっといる女性とか

私たち夫婦と同様に旅行者でしょうか??3~4人の中年男女が食事を終えてもずっと同じ席にいます。
チラッとみたら、皆さん座った屡寝ていました


結局、何処かで暖かさを凌ぐ必要があるのですよね

私たちもゆっくりとはさせて頂きましたが、夜までそこにいる気はありません!!

手引の何所やらチャンギ空港は機関が充実しているような事が書いてあった気がします。

早めに空港にぶつかる事にしました。








帰り際に写した美術館と市省の庁舎の(いっぱい)連結部分の写真。









早めにチャンギ空港に着きました。




機関が充実しているはずなのに、それが実感できないなぁ~と思っていたら、「‟ジュエル”はこちら」と矢印がかいてあるのに気づきました。

‟ジュエル”とは何ぞやと行ってみることに。


後から思うに、もっと確乎手引を読むなり、ネットで曲るなりして空港に隣接した‟ジュエル”というスポットを有効性利用すべきでした。

案内表示に従って、そちらに行ってみました。

動く歩道が‟ジュエル”までそれからいるようです。

どうも空港直結の商売機関思える……

散策歩道と徒歩を混ぜて、5分ぐらいはかかったかしら???


着いてもまだその全容を理解していない私たち…著しい疲れていたのですよ、、、、きっと。


パンフレットもろくに見ませんでした。



飲食店が並ぶ通路の間からこんなものが見えました。







数分ごとに色が変化ます。本物の水が循環しているようでした。




私以上にこういうモノに興味が薄い夫は、昼餐を食べるお店を探すことに気がいっている様子。


パンフレットの中身を其の場でチェックする気も起らないぐらい、私たちはお疲れジーメンスドでした










先ほどの噴水みたいな部分は、迷路や植物園などちょっとした遊戯機関になっていたようです。後から知りました。



まぁ、知っていた所で、私たち夫婦が行った角うかはですが、子供さん連れが時間を潰すには良いスポットなのかも知れません。







迷った挙句、やっと規定て入ったお店は和食のお店でした。


このお店は、値段も良メンタルで味も良く、シンガポール最後の食事としては大満足でした。



注文もお会計も日本語は通じなくて英語剞けつ、というのが不一致を覚えるぐらい、枝豆も天ぷらも普通に日本の味でした。

ビアも麻ヒが置いてありました

やっぱり日本人ですわ~私たち。







満足した後に、まだ1つやらねばならない事があります。


それは下され物を買う事


今回の旅行はオース虎裏側がメ宿舎でしたが、そこで買ってしまうと荷物になるので、下され物は最後にシンガポール空港でまとめて買う!!と規定ていました。


その為には早めに出国審査を終えて免税店にぶつかる必要があります。


しかし…


次の記事でこの旅行記も終わりです。


この「しかし…」の先を次回の記事に書かせて頂いて、この旅行記を終わらせた余程思います。




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15.旅・Last! 下され物

11月2日(金)朝1時20分(深更です~

日本に向けてシンガポール・チャンギ空港からTake off 

そして、7時間20分ほどの飛行を終えて、朝、8:40に名古屋仙レア空港に無事、到着しました。


これで今回の旅行記も終わるのですが、最後に出国審査のこと、下され物のことを書かせて頂いて、総量くくらせて頂きた余程思います。


前回の記事で書かせて頂きましたように、『下され物はシンガポールのチャンギ空港の免税店で一気にまとめて買う!!』と規定ていました。

手引の何所やら「シンガポールの空港では出国手続き前にも免税店があって下され物を買うことが発生る」と書いてあったような気がします。

なので空港に着いてすぐ免税店を探しましたら、確かに出国審査を片づける前に購求物が可能免税店を見つけました。


でも、お客さんが誰もいません…

仮に、店内に入って品物を見ていたら、店員さんが近づいてきました…若い女性店員さんです。

しかし、、、、、まず笑顔が無い

近づいてきた理由は、、ちゃんと購求物かごを持って、その中へ選んだ商品を入れろ、という事を言いたかった思える…デス。

「ここは免税店ですよね?」という私の問いに対しても、「はい」とは答えてくれましたが、あまり感じが良くありません


ワタシ…ダメなんです…こういうお店

サー螺子釘肝っ魂が感じられないお店では購買意欲が激減してしまうのです

勤務員の斯ういうムードがお店の商品にも良からぬ影響を贈ものているように思えてしまうのですよ


「尚又追って来ます(いっぱい、近く来ませんよ~~~←心の中の声)」と伝えてお店を出ました。



ならば

とに斯う出国審査を済ませて、出国後の空港免税店で買うしか方法が無いではありませんか!!!!!


という事で、空港隣接の‟ジュエル”で晩食を摂った後は、早めの出国審査に挑みましたが…


シンガポールの記事を読んでいて賜わる方にはお分り頂けると思いますが、シンガポールでは入国の際、
誰もが指紋を取られます。

入国時は、規定られた場所に両手の親指を同時々押しつけて、指紋をスキャンさせたのですが、
慣れないポーズでアタフタしてなかなか上手くいかず、何度かやり匡正をさせられたので、
心理的にも何と無く自分が悪い事でもしたかのような嫌~~~な気分になりました

人員は(当然と言えば当然ですが)厳しい面持を作っているので、それも尚又一層、緊張させられる原因のひとつだと思います。

斯う言えば…
指紋をスキャンした後に
これもあったわ…
テレビカメラに向かってジッとみること多く秒………顔の撮影なのか?もしかするとパスポート写真との一致の傍証なのか??
よく分かりませんが、これも程々に時間がかかりました


「セキュリティーチェックは慎重な上にも慎重を重ねる」のが必要と分かってはいますが、

私以外の人も主に皆、同じ様な状態なので、とに斯う時間痴人りがかかり、イライラさせられました



旅行しているうちにそんな事はすっかり忘れていましたが、出国の時もゲートまで来て、「あ、尚又~~~」と思った途端、そのイライラ感まで蘇って来ました


しかし、入国の際に指紋を提示しているので、今度は(尚又同じ様に)親指をスキャンするだけで、すんなりと出国可能はずでした。
(おそらく入国時の指紋と照合して一致すれば、本人傍証が済んだ!という事なのだと想像します。)


所が、斯う難無くはスキャンが発生ませんでした。

今度は片手ずつスキャンしなくてならない

前回とやり方が違ったーーー

しかも人員が怖い顔で、ヘンな日本語で「親指親指ーーー」と搾るので、余計に焦って上手く粋ませんでした

日本人ではない人から粋なり「親指ーーー!!!」と言われるとキョトンとしてしまいます



親指の指紋照合が上手く行ってないのは私痴人りではない様子で、どのゲートも同じ様な状況で、なかなか進まないのです

斯うこうするうちに、機械の方が「こりゃ、ダメだ!!」と判断したのか、人のいる窓口に回れという指示が出されてしまいました

大幅声で「ノリカーーー!!」と呼ばれて他の窓口に回されるのは、はきと言って不愉快でした

何と無く私がすごく悪をして責められているような気分になりました…


私が別の窓口に並びなおしているうちに夫だけ先に出国してしまうのかなぁ…

…と思っていたら、夫も私と同じ様にこちらの窓口に回されてきました

振り返ってしばらく見ていましたら、著しいの見込でこちらの窓口に回されていて、私たちの後にはどんどん列が伸びて粋ます。


こちらの窓口では、パスポートを提示して、人が審査します。

私の前は韓国人の女性3人組でしたが、著しいソワソワしていて、窓口に呼ばれた1人目は鞄から何やら文書を出して訴訟ているような様子が見えました。
テレビカメラの方を向いてジッとしているのも落ち着かない様子なので、何度も何度もやらされていて、1人にかかる時間が長い

1人ずつ進むのですが、あとの2人も落ち着かず、まだ呼ばれてもいないのに、停止線を越えて、つい窓口に知己斯うになります。

その度に審査官に手書きで「下がれ!!」という様に静止されたりして、まぁ進まない、進まない

※どうして私がこの女性たちを韓国人と思ったのかと申しますと、やっと審査が済んで出国可能状態になった時の1人目の女性が「カムサンニダ!」と大幅声で言ったのが聞こえたからです。



前の3人組の女性が終わらないうちに、車椅子の人がやって来ました。

斯ういう人は優先的に隣のラ宿舎から窓口に進めます。

車椅子の人も空の旅を楽しめるのはとても良いことだとは思いますが、後から後からやって来ます

飛行機の旅でこんなに数多い車椅子の人を見かけたのは初めてかも知れません


こんなに沢山の人がやり匡正になるのなら、最初から普通にパスポートを提示するオーソドックスなシステムにすれば良いのにと思ってしまいました。


シンガポールは入国審査で疲れ、尚又出国審査で疲れ…本きちんと疲れました


今からシンガポールに行かれる人は上記のような事も起源得る、と覚悟して時間に手当を持って行かれた方が良いのかも知れません。







やっと出国審査が終わり、私は即免税店に行きました。


『結局、オース虎裏側贈呈では無くて、シンガポール贈呈になっちゃうよねぇ~~~』とハート、思いながらお店の中を一通り見て回りました。

でも、「これがシンガポール贈呈だ!!」という決定的な商品は見つかりませんでした。

まぁ、しいて言えば、マーライオンの格好のチョコレートかド裏側ンの入った?お菓子ぐらい…(ド裏側ンは買う気がしません…)


後は…と言うと、な~~~んだ!!主にヨーロッパや日本のお菓子(シンガポールバリアシオン?)じゃん


スイスの免税店かと思ってしまう様なコーナーやベルギーチョコの並んだコーナー、、、、

日本のキットカートは流石に買う気がしませんでした。


躊躇ましたが、『もしも私がもらう立場だったら、「珍しい!」という一倍は「心地よい!!」の方が」喜ばしいかな??』と考え、スイスのチョコレート菓子を中心に選びました。

色々な味のヴァリエーションがあります。

(御手伝いさん・宿舎・スイスなのに)抹茶味もあって、ちょっとびっくり


お店の店員さんにも仮に、尋ねてみました。

私が買おうとしているカゴの中のお菓子を見て、「それが心地よいです!!おススメですよ」という答えが返ってきました。




兼ね兼ね幾つか人に差し昇た後のこの写真
結構な量を買ったという事ですねぇ




たいてい、海外旅行では自分我への下され物は主に買うことがない私です。


でも、人への下され物は程々に購求ます。

頭の中で、『あの人には…この人には…』と考えながら選ぶのが幸せです

下され物を買う人がいる幸せ…感謝です







私たち夫婦の近年の海外旅行と言えば、「自由旅行で、その期間はだいたい2週ぐらい」というのが定番です。

今回は12日間なので少し短めですが、何と無くすご~~~く長く、旅に出ていたような気がします。


その理由はまだよく分かりません。

ひょっとしてしたら、

・去老人1年分の歳を重ねて、同じ様な行動もハードに感じた…とか?

・オース虎裏側での気候が朝晩の寒暖差が激しい上に風が異常に強いので、身体に負担がかかった…とか?

・シンガポールでは蒸し暖かさに参ってしまった…とか?


今度尚又何処か他の国に出掛けた時々今回の旅行と比べてみて初めて、その理由が分かるのかも知れませんね。


これで、2019年10月22日~11月2日 オース虎裏側&シンガポールの旅行記は終了です。


長たらしい文章を我慢強く読んでくださった読者の方々、誠にありがとうご座居る


この旅行記を書いている間にも忙しい日々が同時進行しています。

書きたいトピックが沢山あります。

明日からは尚又、気分も新式に記事をアップさせて頂きた余程思います。







※今回の旅行記はいつになく他愛なさの多いモノになってしまいました。

正直な感想を体裁の良いベールで覆い隠して
打撃障りのない事痴人り書いても
私にとっては意味のない事なので
こうなりました。

その土地との相性もあります。

尚又同じ土地でも
私が妥当っと若い時々訪れていたのなら
今回遭遇した多種多様さの不賛成点も逆に面白いカルチャーショック!として受諾止められたかも知れません。
(例えば、出入国審査の指紋選出すも考えようによっては、すごく刺激的なゲームのような感覚で楽しめたりして


旅は瞬間も重要な個所だと感じます。


だから、私の記事を読んで、それだけが実態だと思わないで下さいませ。


自分の目で見て、自分で感じた事を篤と!





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ピアニズム

一昨日の夜の事です。


ある映画の仕舞発表に行ってきました


そのスクリプトがこちら




黒い糸(栞)の所まで読んで、後はずっと放置してました

3分の2ぐらいまでは行ってるかしらん



コレです




蜜蜂と遠雷


国際ピアノコンクールを舞台とする話で、
その中の4人の傍若無人者にスポットを当て、
個々の人生の背景や肝っ魂性、
言ってみれば‟ピアノニズム”を主題にした小説です。


途中まで読んで、随分と長い間、放置していました

内容がつまらなかった訳では、決して無い!!!

むしろ私は感心しながら読んでいました。

この作家はいっぱい、ピアノコンクールを受諾るほど我はピアノと深くは関わっていな余程思われるのに、
書かれている全てが適確で凄いなぁ~

特に、監事の情感表現が「うん!あるある~!!」という納得可能もの痴人りでした。


これだけの内容を書こうとするなら、相当、曲て勉強して、試行錯誤を重ねていく必要があるでしょう。


『作家というのは高度大変な職業なのだなぁ~』と思いながら読み進めていました。


なのに、忙しさから途中でストップして放置していました。


いつか撮影されたことをテレビのCMで知りましたが、行く暇もなく…


映画の存生きるら忘れかけていましたが、最近、テレビで久しぶりに、この映画の宣伝を見た…気がするのです……

…確かに、宣伝していましたよね???

…ひょっとしてして、幻(幻)???


とに斯う、「あこの映画を観たい」と思ったのです。


曲ましたら、近くいつ発表終了してもおかしくない状況でした

とに斯う忙しくて、日毎に予定が詰まっていますでも、観たーーーい


映画の方は11月21日(木)まではネットの予定に載っています。(その先は終了する可能性が真に高い!)

発表は1日に1回剞けつ!!

時間は夜の7時10分~だけ!!!

夜に映画に出掛けるなんて希少事です。


でも、行きたい


夫も「行くよ!!!」と言います。


なので、その日は朝から壱用事を済ませ、午後から尚又壱用事を済ませ、それから出かけました。


実際に‟蜜蜂と遠雷”はその回が仕舞発表でした。


ギリギリセーーーーフ



場内にお客さんは狭いく、私たちを含めても7~8人ぐらいでした。

小さいい会場でしたから、後方1~2列附近の席に座ると、ちょうど目の高さがスクリーンの真ん中近くに来ます。

私たちは一番背の席で楽楽と鑑賞させて頂きました。


私は前述させて頂きましたように、スクリプトを読み切っていません

だから、余計に映画の話展開が楽しみでした。

読んだ所までは、割とスクリプトに誠実に再現されているなぁ、と感じました。


でも、やヴィードロ、読んで知っている部分に関しては、映画には織り込めなかった部分や省略されている部分を我知らず補いつつ観ていた気がします。


もしも、‟全くスクリプトを読んでいない人”、‟全くピアノの事を知らない人”が粋なり観たとしたら、
ちょっと『????』な映画なのかも知れないな、と思いました。


途中まででもスクリプトを読んでいて良かった~~~~



しかし、名優さんというのは凄いですねぇ。。。。

いくら演技指導を受諾たといっても、本きちんと演奏場面の姿勢や腕の運びや顔の面持などなどなど…高度自然で、真に迫っていて、凄いなぁ~と感心します。


以前、映画「Shall we dance ?」を見た時々『ここに演ずるしている名優さんは皆、多かれ狭いかれダンス体験者でしょ?』と思っていましたら、斯うではなくて、普段は全くダンスには縁が無いのに、この映画に演ずるするに当たって指導を受諾て演技した、というのを知って驚きました。


お話がちょっと逸れてしまいました


映画‟蜜蜂と遠雷”の中で私がハッとさせられたシーン

それは、松岡茉優さん演じる栄伝亜夜(半直線でんあや)の子供の頃のシーンです。

ピアノ教師の母と並んでピアノの前にいる子役の亜夜。



御母さんが尋ねます。

「何の音が聞こえる?」


耳を澄ませた亜夜に聞こえてきたのは…


時計の音…

(雫がポタリと落ちる)雨の音…

(湯気がシューと吹く)薬罐の音…

回答亜夜に同じ様に繰り返して回答御母さん。


それは、やがてピアノの音に反映され、1音1音が繋がって音温温なっていく…

即興の連弾演奏に変化していく様が高度倖せ斯うに描かれていました。


「13歳の時々その御母さんを突然の死で失った」という併設の亜夜がコンクールのファイわがまま・舞台で
プロコフィエフのピアノコンチェルト第2番を演奏する所で映像的にはこの映画が終わります。
(後はコンクールの審査成行き=修道会が流れるだけ)

その演奏ス瓦の演技も高度自然で素晴らしかったです

何の不一致も抱かずに鑑賞できました。


この映画を観ることが発生て本きちんと良かった


スクリプトの続きも今から読みます。

この先は映画の名優さんたちの顔が浮かんできてしまうでしょうけれど、それはそれで楽しむことにしましょう



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焼肉屋さんでステーキ

パーティーの類を開くのはちょっと苦手な私です

それでも大昔夫の部下を何人も招いてウチですき焼きパーティーをしたこともありますし、
夫の仕事関係の海外からのお客様を招いて‟しゃぶしゃぶ”を楽しんでもらったこともあります。

棲み家のレッスン室で発表会をして、その流れでご父兄にも参加して頂いて棲み家の居住部分でパーティーを開いたこともありました。

尚又、子供たちが初等学校生の時は、生存期間ヘビイ、ホール西洋菓子を手新築して、お馴染みを招いてお誕生会を開いたこともあります。


でも、いっぱい、向いてないのよね~斯ういう事が…私には

気持ちはあっても技術が伴わない…と申しましょうか

すごく生存期間思いっ切りならな余程発生ないので、成行き、すごーーーーーく疲れてしまいます

なので、住家に沢山の人を招いてパーティーの類を開くことからはとうの昔にさかのぼって退くしています



しかし、家族の誕生日は御祭たい


息子の誕生日

例年、息子の誕生日は本人の希望に一倍、焼肉屋さんに行きます。

たいていのお店に行きますから真新しいことは無いのですが、祝う気持ちが大切と思いますので、それで勘弁してもらってます。

幸い、近くに住んでいますからお互い、何かと便利です。

こういう時は、私はノンアルコホルで我慢して、運転手になります


それにしても

今年はちょっぴり淋しいお誕生日焼肉でした…

娘の参加は無し(今、遠方に住んでいる)

母の参加は無し(背骨を傷めて住家療養中)

何事も‟永遠”というのは無いですから、こういう年もありますよね…


そして、息子には息子の世界があり、
前日も勤務先の仲間が誕生御祭をしてくれたようですから、
私の目に見える方面が今回は少し淋し余程いうだけ…




さあ、沢山、食べましょう

と言っても‟食べ放題コース”とかは苦手なので、好きな物を好きなだけ注文して頂くことにしました。

カルビやハラミや海鮮など沢山、注文しました。

そして、‟ステーキ”も。

焼肉屋さんでステーキ肉を注文したのはおそらく初めてです。





網焼きのステーキ肉もなかなか良いものですね

焼きあがったのを勝手方バサミで切り分けて頂きました







そしてお誕生日西洋菓子



お店の予約をする時々「誕生日会です!!」と言うと、西洋菓子をサー螺子釘して頂けます

予約の時々誕生日会だと伝え忘れたり、誕生日とは少し不和た日程で訪れたりして、ここ数年はこの‟誕生日西洋菓子のサー螺子釘”を受諾ていませんでした。


なので、久しぶりの西洋菓子サー螺子釘なのですが、思っていた一倍著しい上等な西洋菓子でびっくりしました


一緒に祝って賜う‟ガールフレンド”をそろそろ探して賜うと良いのですが…

息子は「淋しい~~~」と笑って言いつつ、自分のスマホに仮に、西洋菓子を収めて滓ました


お肉をた~~~くさん頂いた後の西洋菓子が思いのほか大きいかったので、「3人で食べきれるかな~~~???」と心配でしたが、美味しかったので全部、頂きました~~~~


お腹い~~~~~っぱい


斯く家族で祝えることが幸せです。

感謝、感謝です



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オカリナ演奏♪

今日は豊明市美術協会・秋の展覧会の搬出でした。

帰国後に旅行記を書いている間には本きちんと色々な行事がありました。

「とに斯う旅行記を書き切りたい!!!」とブログの方はそれに集中して滓ましたので、
その間の記事にしたいトピックがが溜まっています。


この美術協会展もピリオッドが1週近くありましたが、そのオープン日の事を記事に発生ないうちに、今日の仕舞日になってしまいました


なので、美術協会展に関しましては、後日談となってしまいますが、2回に分けて記事にさせて頂きた余程思います。








初日は11月19日(火)でした。


朝は作品の搬入。

午後から作品展のスタート。

そして、夜は展覧会の会場で成員の交情会がありました。


私は展覧会には何度も参加させて頂いてますが、交情会は初めての参加です。

平日の夜はピアノレッスンの仕事と被ることが多いので、今まで参加したことがありませんでした。


なので、会場の敷設や会の進行状態に興味津々でした。



夕方6時。私が会場に着いた時々は近く役員さんやお助太刀いの人たちに一倍、お料理や飲料の準備が概して整っていました





作品の前のこの状況。初めて見る私は「役員さんご苦労様~~~!!」と思う痴人りでした。






そして、こちらも尚又、マイクや拡声器の準備が進んで滓まして…




実は私はこの夜、オカリナの演奏を頼まれていました。

私の列席絵図教室の先生は今現在、豊明市美術協会の副会長さんなのですが…



この間のオース虎裏側旅行の直前のことです。

「あ、今回の交情会は、思掛けずピアノレッスンが無い日だわ。」と気づいて、絵図教室で交情会参加の申し込みをしました。


何とな大便の気になったと申しましょうか……


その際、先生から「じゃあ、何か演奏してもらえませんか??」


私は


美術協会の交情会は参加したことがないので、何のことなのか??ちんぷんかんぷん


どうも、会食の合間に楽器演奏がある思える…


しかし、ピアノは会場にありません。


私は、つい、うっかりと、「オカリナぐらいなら…」と言ってしまいました。


先生の食いつきが凄かったーーー


「エッ本当ですか!!!では、今すぐ○○さんに連絡を!!!!!」

○○さんというのは美術協会のおお守り役の中心のような方で、毎回、交情会ではギター演奏をご披露される思える……


ちょ、ちょっと待ってください…


良く分からない屡に、『マズイ!!』!!と感じた私の静止を無視して、先生は○○さんにお電話を


でも、〇〇さんはお留守なのか電話には出られず…


私はその後、すぐに2週近くオース虎裏側に出掛けましたので、その件は保留の屡すっかり忘れて滓ました。


所が…


帰国した日とその翌日は今回の展覧会とは尚又別の2日間だけの展覧会が催されて滓まして、
私は自分の絵の搬出の為に出掛けました。
(搬入は旅行前に先生にお願いしてありました。)


会場の木戸口には絵図教室の先生が座っておられ、私の顔を見ると「おかえり~~~~」と言い、、、、、

その瞬間、オカリナの事を形見されたのでしょうね


例の○○さんに伝えに行かれました

○○さんも「エッ本当?!そりゃあ良いわ~~~」と。。。。。。。


斯く、取り下げがつかない屡、私は交情会でギターやサックスやアルトと共にオカリナを演奏することとなりました

しかし、


‟後からじゃんけん”はズルイです


え~~~~~っ

市長さんや市会議員さんもい行くのーーーー


先に言って下さーーーーい


マズイ、絶対にマズイ…


オカリナを吹か消えてから10年ぐらい経ちます。


指づかいだって怪しい…


でも、近く勝手に参加することが規定られて…


結局、本番の3日前に共演者のおじさま達とは僅々1回っきりの‟組合わせ”をして…

組合わせというか、其の場で譜を持ち寄り、曲を規定て…という感じ


しか~~~し、


近くこうなったら、「致すしかないっしょ


おじさま達は「自分たちの演奏を聴かせるぞーーー」という姿勢のようです。


でも、初参加の私が直感的に感じたのは、ただ聴いてもらう一倍は、皆さんにも参加の汐時があった方が場が沈静のではということ。

誠に生意気ながら、「皆さんにも一緒に歌ってもらえるような目論みも組み込みませんか?」と提案させて頂きました。


新参者の私の意見を聞いて下さり、4曲のうち2曲は全員で歌える目論みに変更しました。

「見昇てごらん夜の星を」と「上を向いて歩こう」です。
(参加する人達の年齢集団を考慮して、この2曲を選びました。)

詞カードも下準備しました。


私は更にこんなリズム楽器を下準備しました



玉子型のマラカスは楽器店で購入したものですが、紫とオレンジのマラカスは100均のお論なくゃです。

あえて、(ウケを狙って)お論なくゃにしました


そして、本番


まずは「ラ・クン親友シータ」

最初にこういう衝突のある曲を持出す所はニクイですね


私は符号ネームにあわせてアドリブしたり、譜通りの曲節ーを所どころ気分で吹いたり…まぁ、まずまず上手く粋ました。

2曲目はフォスターのポプリ
これは3人の演奏が兼ね兼ねまとまっていましたので、私は参加せず、次の曲の為にオカリナを掌で温めて滓ました。
(オカリナは演奏前に温めておいた方が良いのです。)

3曲目、「見昇てごらん夜の星を」
オカリナで曲節ーラ宿舎を吹いたので歌いやすかったとのことで、皆さん、確乎歌ってくださって良かった~~~


そして、最後の「上を向いて歩こう」

リズム楽器の出番です。

私は玉子型マラカスで1人、紫マラカスで1人、オレンジマラカスで1人、の合計3人を考えていました。

「どなたかお助太刀い賜わる方はいらっしゃいませんか~?」という私の問いに会場は一瞬だけシーンとしたように感じました。

再度、「やって与える方は挙手をお願いします!」という私の言葉に

はーーーーーい」と陽気にお答半直線ただいたのは、

なんと!!!!!

市長さんと市会議員さん

ひょっとしてして、「挙手」という言葉に反応しやすい???



おぅ~~~~~~っと会場は大盛り上がりでした


大きいいマラカスは2人の人に分担して頂きたかったのですが、市会議員さんが2つとも手持ち部分しめて致す気満々でいらっしゃいましたので、ま、いっか~。


私:「では、後うちでお願いします。」

市長さん:「はい、後うちでね。」


演奏スタート。。。。。。

8小節ほど進みました……が……

まったくこうにも、市長さん、並びに市会議員さんのリズム楽器がぎこちなく…


我慢できなかった私は、「ちょっと待ってくださーーーい」と演奏をストップして頂きました。


一同そろって


:市長さん、‟後うち”のやり方をご説明させて頂きます!!!


市長さん:ハイ!!!!


市会議員さん:あの~~~、ワ辻自動車はこれで宜しいでしょうか?


会場は大爆笑


それまで黙って歌の方に参加していらした文化会館の会館長さんが、「マラカスを1つ私にやらせてください!」と進み出てくださいました。

良かった~~~、いっぱい、文化会館のマテリアルの方なら後うちもお上手書きでしょう


会場全体、大うけにウケました~~~~


このくだりは取分け狙ってやった訳ではありません…

論なくろん‟備えみ”でもありません…


ただ、まったくヘマリズム楽器に私は耐えられなかっただけです

でも、それが功を奏して、会場は笑いの渦に包まれ、とても面白い時となりました。

演奏終了後、近くオカリナやギターを片あと払い始めていた私たちに
「近く一度、歌いたいのできっと、お願いします!!」と
市長さん、市会議員さん、そして文化協会の会長さんまでが前にいらして、マイクを手持ち部分しめてスタンバっています


なので、近く一度、「上を向いて歩こう」を。

ハイで歌う市長さん達に手拍子で盛り上がる会場

私は半ば、唖然としながら、オカリナを吹いていました。


過去の交情会の様子を知らない私は、比べようも無いのですが、従前の交情会とはちょっと趣が別様様子で、

何と無くすごく快く頂きました。


よく分からないけれど、快く頂いたのなら良かった!!!

皆さまのお役に立てて幸いでした。


音楽をやっていて良かった

こういう時々心から斯う思います。






演奏終了後は抽籤会がありました。(これも恒例思える。)



景品は花、お菓子、手新築の壺などです。


自慢ではないけれど、私は「引き札運の悪さは天下一品


以前、引き札を10本引いて、ティッシュを10個もらったことだってあります


だから、今回もぜ~~~~~ったい、打撃っこない!!!…って思っていました。


でも、でも、シクラメンの最後の1個が当僅々んです~~~



シクラメンは当僅々順番に好みの物を選んで持って行きます。

ピンクなど明るい色が人望で、この白いシクラメンだけが残っていました。

私は隣に座っている人と話していました。
「やっぱり、白は人望が無いのかしらねぇ…歌には‟真綿色したシクラメンほど、すがしいものはない~~~”ってあるのにねぇ~」と。

斯うしたら、当僅々んです

隣の人が「歌ったら当僅々ね!!!!」と言ってました。

びっくり


ちなみに市長さんも当たって、紅いなシクラメンをお選びになってました。
(やっぱり持ってる人は持ってるんですねーーー


市長さんには私の方から「先ほどは大変ご無礼致しました!」とお声掛けをさせて頂きましたが、
とても気安いな方で、「い半直線え、こちらこそ、ありがとうございました!」とご気分でした。



急なオカリナ演奏を頼まれ、慌てて指づかいをチェックしつつ集中練習する緊張の数日間でしたが、
終わってみれば、会場の皆さまに快く頂けたことに感謝の意を示す貴重な体験となりました

感謝、感謝です







交情会が終わって会場を後にしたのは午後9時半頃でした。

どうしようかなぁ…と迷ったのですが、棲み家に寄ることにしました。

家の前まで来ると灯りが見えました…まだ起きている思える。


背骨を傷めて住家療養中の母です。

常にひと言多い母ですが、流石に今回は落ち込んでいるようです。

先ほどの演奏をスマホで音入れしていましたので、それを聴かせてあげました。

会場の笑いや市長さん達のハイの歌声も音入れされていましたので、興味深斯うに聴いていました。

何等か気がまぎれたかしらね




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モチベーション!

昨日の記事の続きと言えば、続き…?です。


昨日、終了した美術協会展ですが、ピリオッド中の2日目にギャラ葦ークがありました。


私は前日、
朝の搬入昼餐の授業午後のアスレチッククラブ夜の交情会(オカリナ演奏)棲み家の母の視察
と、私としては頑張り過ぎましたので、少々お疲れジーメンスドでした。

なので、朝はぐでぐで~として滓ました。


でも、この日は何と無くとてもギャラ葦ークが気になりました。

時間を傍証すると11:00~とあります。

まだ間に合う

慌てて拵をして出かけました




この100号は90歳越えの方の作品です。



少し前にこの文化会館の小ホールでジャズコンサートが開かれました。

これはその時の舞台の映像を絵にした斯うです。

実は、そのコンサートには、夫と一緒に、私も出掛けていました。

この絵を描いた方の2列後ろの席で私たちは鑑賞していましたが、私はそれを「絵にしよう。」なんて全然、考えもしませんでした。


モティーフの探し方は本きちんと人によって違ったものだなぁ…と思います。


それにしても、90歳を過ぎても100号の油絵を描いてい行くなんて、凄いです

100号を描こうと思ったら、帆布の隅までの距離はなかなかのものです

もしも、私がその歳になって、同じことをやろうとした時々、体力的にも肝っ魂的にも発生るかしらぁ


この方の伜は東京芸大のピアノ科を卒されたピアニストで、今現在は国立音大の先生をされている斯うです。

だから、楽器に対する興味も強いのかも知れませんが、

「楽器の正しい形を知ろうと思って、図書館で曲ました。」と仰ったのにも驚かされました。

「図書館の方が親切に色々と教えてくださって…」とのことで、、、、、、熱心さに頭が下がります


若い人なら自然の事でも、「高齢になるとめんどくさく感じたり、是非によくなったりする」というお話もよく耳にしますので、
この方の情熱はどこから来るのだろう??と思います。


90歳を越えても一軒家で一に暮らし

90歳を越えても100号の絵を描きつづけている

素晴思える~~~





こちらは美術協会会長さんのギャラ葦ーク




以前、所属されていた会では、「背景は極力、省略しなさい」という事を言われずっといた…というようなお話でした。


ふぅ~~~ん、斯うなんだぁ…


会長さんも相当のご齢とお見受諾します。でも、お元気

やヴィードロ、「絵」がモチベーションを保つ大幅要素なのでしょうね。




それから、私が師事している先生のギャラ葦ーク



変形300号です。

油絵のように見えますが、アクリル顔料だ斯うです。

和紙も張ってあり、墨も使われている斯うです。

先生は速描きの人なので、それは近く次から次へと制作されてます。


その権はどこから

いっぱい、画家になるべくしてなった人…聢と適職に携わってい行くという事なのだと思います。

モチベーションが落ちるということが無さ斯う






これもアート





シリンダに印刷された「雨漏り注意」 
 


私は思わず、天井を見昇ましたが…これも作品の一部でした。



大幅タペストリーの前にはビニールで作った淀りが…



淀りが有る為、作品には近づけない…
だから、
「テーブル上の双眼鏡でタペストリーに張りあと払いてある小さいな箱の中の風景を覗いてください」という事なのですって!!

(小さいな箱の中へは、鳥が飛んでいるイフィニッシュ、音符の付いた五線紙のイフィニッシュなどが入っていましたが、小さいくて上手く写真が撮れませんでした。)


淀り部分の拡大。



折形の船と手新築のアメンボー


ちなみに、淀りの制作用にネットで購入されたというこのビニールは2万円ぐらいかかったのですって
びっくり!!


これは60代男性の作品です。

私は面白いなぁ~~~と思いながら、鑑賞させて頂きました。


作品自体も面白いですが、大の大人が(?)こういう作品を作ろうと試行錯誤している様子を想像するだけで、こちらまで楽しくなってきます。

こういう遊び心のある人ってステキですね



ギャラ葦ークを聞けて、良かった

刺激を受諾ました









今回の私のは…ダメです


これはダメだわ~




これの方がまだまだマシかも…




やっつけ仕事”感いとも


おそらく、モチベーションが落ちていた時の作品だからでしょう。。。。。


頑張ってモチベーションを昇て行こーーーーーー



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ハー弗越えた!

年若生徒さんの場合、ピアノレッスンがスンナリ行くとは限りません

人(ヒト)は皆、性格や心的傾向がそれぞれ異なりますが、
あるグレードの齢になりますと、‟理知“というものが発達してきますので、
ピアノレッスンの時はそれほど際立った個性を露(あら)わにするような生徒さんにはたまにお目にかかりません。

『ピアノレッスンという場に於いてはこういう態度が好ましい』というような指令が脳から出ているのかも知れませんね。


でも、年若生徒さんは人間としての感情コント国法ルの機能が発展途上にありますので、
(言葉を選ばずに言わせて頂けば)
やりたい放題です

これはレッスン中へ吹荒ぶとか、暴言を吐くとか、斯ういう事では無くて、
先生の旨する所が読み取れなくて、問いかけに返事がなかったり、
叱られてもいないのに、急に涙たくなってしまったり
指示された曲とは別の曲を弾こうとしたり…


まぁ、色々ですよ…


ピアノ学習に限ったことでは無いのでしょうが、年若子供さんに授業を報じる側というのは

同時々人間教育も引き受諾ているような所がありますから、責任重大です。


そんなことは百も承知ですが、
今、この歳になっても、
度々、それを痛感させられ、
気を引き総量直さねば!と思わされることが度々あります。



まぁ、私ぐらい長くピアノ教師をやらせて頂いてますと、

生徒さんからの答申ポンスが永遠に来なかろうが、
訳もなく泣かれようが、
指示していない曲痴人りピストルたがろうが、

まぁ、大した問題では無いとやり過ごせますが、

まだ若くて、ご我が子供さんを持った体験の無いような先生は少々、焦るでしょうねぇ…

それが普通だと思います。


やヴィードロ、‟体験”というものは黄金で”難無く買えるものなんかでは無くて、
長~い年月と諦めずに続けた努力の上に発生てくるものだと、つくづく思います。



ある生徒さんの前回のレッスン時々言いました。

「近く1回、弾いてみて賜う近く一度弾いて、さっき間違えた所が間違えずに弾けたら、にするから。近く一度、弾いてみよう!」

細かい言葉使いは忘れましたが、この様な内容の事を言いました。


その生徒さんは『すごーーーーーーく、が欲しい』生徒さんです。


でも、弾こうとしません…


私が上記の様に言うという事は、次に弾いたら、きっと上手くいくに違いないから言うのです。


しかし、生徒さんは「弾けないもん」と言います。



「やってみなければ分からないじゃない?」

「やってみて発生ればがもらえるのよ

「やらなかったら、絶対にはもらえないのよ。」



それでも生徒さんは

「絶対、間乗り替えるぅ~!!」

「やめとく(止めておく)」と言います。



「来週にするの???」という私の問いかけに「うん。」と頷きます。


私は「もったいなーーーーーい」と言います、この様な時。


やって見なければ、分からないではありませんか

こんな時、無理強椅子ることは致しません。

但し、「自分から汐時を捨てて、勿体ない!!」と言います。



色々、たとえ話もします。

例えば、

今から「宇宙飛行士になりたい!」と言われたって、無理です!!!「(私は何十年前からでも無理ですけれど

でも、この曲を間違えずに弾くという事は発生る可能性があります。

めちゃくちゃ可能性があります



例えば、

いくら大好きなキーウィでも、富士山と同じぐらいの分量を食べなさい!と言われたら、無理です。

でも、小面憎さなピーマンだって1ミリぐらいなら頑張れば食べれるかも知れません。


やれば発生る可能性が充分ある事なのに、あなたはその汐時をポイッと捨てた…

チャレンジもしないで、ポイっと捨てた…

その事はよ~~~く覚えておくように。


その翌週のレッスン。


今度は御っ母さんさまが見守っています。

同じ様なシチュエーションが起源ました。


「近く一度、弾いたら間違えずに弾けると思うよ~~~。弾いてみようか??」


尚又、首を横に振る生徒さん…

御っ母さん様も「ほら!やってごらん!!!」


私は言いました。

「○○ちゃん、先週のレッスン時、自分から汐時をポイ!って捨てたよねぇ…」
(ちょっとイロニーっぽい?

「うん…」
(分かってはいる思える…)


しばらく「………」


気長に待ちました。


小さいな声で…「弾く…」


私と御っ母さんさま、2人とも「斯う!!!!弾くのね!!!!


「やらない…」


エッ


私の聞き違い??????


御っ母さん様にお尋ねしました。

「私の聞き違いだったのでしょうか?」


御っ母さん様も仰います。

「いえ、私にも弾くって聞こえました!」



「……弾く」


エライッ


それから、生徒ちゃんは慎重にピストル始め、一度も間乗り替えることなくピストル終えました


やったね


ハー弗を壱越えました。


すごーく褒めて、大幅花丸をつけました


ハー弗は壱ずつ越えれば良い


レッスンはスリリングで、教師に本に勉強の場です。





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最強のデトックス?

昨日は、先日受諾た胃テレビカメラ大腸テレビカメラの検査成行きを聞きに行ってきました


元々、検診”が大っ小面憎さな私です

若い頃は、主に受諾たことがありません…


でも、歳を重ねれば誰でも成る率も上がると思いますので、
自分我で色々な数値を傍証しておくのも必要かと考えて、
ここ数年は(気が向けば)健康診断を受諾る序も出てきました。


斯う斯う去年の健康診断ではちょっと面白いことがありました

身長・体重測算から始まり、骨密度測算や血液検査など会場をウロウロして、最後の最後に医師による診察がありました。


「こちらへどーぞ!」と帷を開けられ中へ入ると…

かな~~~~り高齢と見受諾られる杏林が座っていました


何となく映像していた医師の姿とはあまりにもギャップがあり、少々、たじろいだ私…


お歳で腰が曲がっておられるのか?顎マリと座っていらっしゃいます。

背中も丸くなって、お顔もシイーグルワしていて、(言葉を選ばずに言わせて頂けば)本きちんと‟おじいちゃん”という感じ…

でも、白衣を着てい行くので、かろうじて杏林と分かる…


私は『健康診断の会場に来られる杏林はもっと若くてチャキチャキの人痴人り』と勝手に思い込んでいたようです



一瞬固まった私に看護師さんが「お座りください」と言ったので、丸椅子に座り診察を受諾ました。

診察は検診用のサッと終わる簡単なものでした。


診察が終わり、立ち上がろうとした私にその杏林が何か言いました


はいっ

私と看護師さん2人とも一瞬

そのお言葉は

随分と御洒落デザ宿舎の洋服を着ているね~~~」でした


予報もしなかった突然の杏林の発言に

私は

あ、ありがとうご座居る~


診察しながら洋服のチェックをしているなんて、オシャレ心をお持鳥渡いうか、お茶目心をお持鳥渡いうか

面白い気分で健康診断を終えた私です(過去ナン居酒屋1の楽しかった検診



※ちなみにその時私が来ていた洋服は、

黒色・Aラ宿舎型の上衣で、前身ごろに赤やグレーのジオメトリー斑点のようなアップリケが施されているものでした。

私のお気に入りの1着です





形見話が長くなってしまいました

元の話題に戻します






胃テレビカメラは過去に受諾た事がありますが、大腸テレビカメラは今までの人生でです。


私は過去の健康診断に於いて、大腸検査の項目で「ひっかかった」ことは1度もありません。

なので、それ自体なら自分から進んで受諾る必要のない検査かも知れません。


では何故、自分から申し込んで受諾たかと申しますと…

少し前に身近に大腸テレビカメラ検査を受諾た人がいるのですが、その人は大腸ポリープが見つかりましたので、其の場で切除・処置をしてもらい、すっきりしました。

私はそれが羨ましくて羨ましくて

それが、今回、私が(医師からアドヴァイスられた訳でもないし、取分けいくらかの意識症状がある訳でもないのに)大腸テレビカメラ検査を受諾た理由です。

杏林からは「皆、あるグレードの齢になった時々、あなたのように自分から進んでテレビカメラ検査を受諾て賜うと良いのですが。」と言われました


その病院では眠った状態でテレビカメラ検査を受諾ることが可能です。

費用はいつもの(眠らない)検査一倍は高くなりますが、私はぜ~~~~~~ったいに‟眠った屡受諾る検査”でなくては嫌です!!!
(その方法を選べないのなら、検査を受諾たりしません。)


眠っている間に胃と大腸の両方の検査をしてもらえるなんて、ラッキー


しか~し、

大腸のテレビカメラ検査は思っていた一倍ずーーーーーっと大変でした

検査そのものは前述させて頂きましたように、眠った状態で受諾られるので楽なのですが、その準備が著しい大変でした。

検査前日から食事制限があったり、下剤でお腹の中を空っぽにしなくてはならないので、正しいやり方を注意深く実行しなくてはならず、神経も使いました。

1日半ぐらいかかって準備が整った上でやっと検査を受諾られます。

前日から食事は主に摂らず、複数回に亘り下剤を経口摂取し、大量の水分を指示通りに摂取しなくてはなりません

お陰で1キロ痩せました。

お腹の中がとに斯う空っぽになる状態……これって窮まりのデトックスなんて考えてしまいました。



何はともあれ、無事、検査にこぎつけ、その成行き…

ナント!!!!

私にも大腸ポリープが見つかりました~~~

それは其の場で切除してもらいました


ラッキーです

す~~~~~っきりしました


切除したポリープは仮に、細胞検査に回されます。

その成行きを昨日、聞きに行って来たのです。

成行きは胃も大腸も


良かった

これで尚又頑張れます


健康って大切

健康が無かったら何事も頑張れません!!!

その為には検査も重要!!!

でも~~~、大腸検査は…次はいつ受諾るか……決惧れるまでに数年かかり斯うです。。。。。


所で…


検査直後に1キロ減っていた体重ですが、、、、、


確乎元に戻りました~~~









今度はコレ




先日、頼まれて演奏したオカリナ…

次はコレの出番となるかも…

尚又後日、詳しく書かせて頂くかも…




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自分なりに進化してる??

ピアノの上が散らかっています


オカリナやその本や、ポータブルピアノのマニュアルなどなど…






普段はグランドピアノの上はもっとスッキリしています



それが…今はこの状態


ただ、仕方ない事情があります。


先日のオカリナ演奏から発展して、更に難い、演奏依頼を受諾てます(全くのボランテァですが。)


メチャクチャなヘビメタ(=ハードロック)の譜を渡されて、それにあわせてオカリナ演奏


ヘビメタなんて縁のない私…



とりあえず聴いてみて!!


と渡されたCDを聴いていたら、そのあまりのヘビメタさに


笑える~~~



どう考えても無理でしょ。。。。。




あとは、四分子ク唄のCD。

そちらは車の中で聴いてみましたが、聴いているうちに飽きてしまいました。


仕事ではないし、やらねばならない義務も無いけれど、これも何かのご縁と思い、発生る限りのことはして差し昇たい


粋なり「無理です!」とは断れません




斯ういえば、棲み家にポータブルピアノがあった


昔々に購入して、数回かすかいましたが、元来、電気機器に弱い私です

使いこなせない屡、千歳に亘って放置してきました



ひょっとしてしたら、アレが使えるかも…




渡された譜面…ロックミュージシャン用の譜みたいに一節が多いし、老眼の私には

「細かすぎて、見えなーーーーーい

しかし、よ~~~く目を凝らして見てみれば、synth.と書いてある一節があります。


コレってシンセ犀ザーの事???


それなら、ポータブルピアノの口調セレクトのシンセ犀ザーで何とかならないかしら……





自分でも好いかもだと思います


ただでさえ忙しい上に、2週ほど前に背骨を痛めた母のめんどうで病院や棲み家に行く用事が増えて、
自分の絵の制作や勉強に影響が出ています

論なくろんピアノレッスンもありますし。



その上、ヘビメタギターとの共演???


近く笑むしか無いよね




しかし、やれるだけやってみよう


放置していたポータブルピアノ


改めてよ~く見れば、何と無くすごい事が発生斯う



リズム伴奏も発生るし、自分の演奏を音入れして、その音源に重ねての演奏も発生るみたい



これはマニュアルを読む必要がありますね



すごーーーく凄く、メンドク犀けれど、読んだ後には新しい何かが待っている気が…しなくも無い。。。。。


今日は母の病院で朝中が全部潰れ、午後は絵図教室で制作に追われて、ピアノの前に座る時間が無かった


でも、明日は僅少時間でも発生るかも…




棲み家からポータブルピアノを運んで来た日に、マニュアルの最初の数ページだけ読みました。


活動電位数の事が書いてありました。


普段はそんな事は気にもせず、調律してもらった屡、ただ弾いているピアノ…


電気楽器とアコースティック楽器で合奏しようと思ったら、活動電位数の事も気にしなくてはね!!



斯う考えたら、チューナーーの存在を形見しました


10年ぐらい前にオカリナ演奏のボランテァ活動で機関を回っていた時々、購入したチューナーーがあったはず


ありました





普段、使っているピアノは440インフェルノツに組合わせられていました


ポータブルピアノの活動電位数もつっつと、それに組合わせました


今頃になって昔々、やっていた事、勉強していた事、黄金を投じていた事、などなどが目を覚まして動き出したような感覚です。



オカリナにはオカリナに適した曲があります。

ヘビメタは適さな余程私は思います


なので、オカリナに関しては、例えば‟コン弗は飛んで行く”のような選曲にして、


ヘビメタの方は…まぁ、ポータブルピアノを限られた期間でどこまでやれるか分かりませんが、


もしも、何と著しい斯うなら…やってみる








ギターの人は「符号ネームが記された譜が欲しい」と言います。

それは斯うですよね。

でも、曲が決まらない事にはその譜を下準備できません。


まずは、オカリナ曲集のCDを聴いて頂くべく、先ほどパソコンでCDコピーをしてみました。

斯ういう事が大の苦手な私です…

でも、『これも勉強!!!!』と考えて、パソコン画面とにらめっこしながら何とかやりました~~~


斯ういう事が普通に発生る人には「な~~~んだ、そんな事!」でしょうが、私にとってはブレイクスルーなのですよ



最近は、色々なジャンルで、ちょっと頑張っています…


人生初の大腸テレビカメラ検査を自ら希望して受諾てみたり


鶏肉が苦手書きですが、焼肉屋さんで‟ぼんじり”を食べてみたり
(想像していたのとは全然、違った食感で面白かった~)


交情会のような場所に出掛けてみたり


海外旅行のレポートを人前で発表してみたり


自分なりの進化だけど、取りあえず、それで良しとしましょ



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やっと終わった~♪

ここの所ず~っと、プレッシャーになっていたことが、今日やっと完了しました~~~


それは、10月から11月にかけて行って来たオース虎裏側とシンガポール旅行のレポートです


9月から参加している市民講座の為のレポート…の第2作なのです


講座は、新しく設けられた英語の講座で、ニュージーランド人の男性読者が受諾持ってくれます。


ネーミングが‟ハ国法・ザ・世界”で、実にや海外旅行に特化した講座のように思えて楽し斯うでしたので、申し込んでみました。


そして実際、受講者は皆さん、海外旅行の体験が複数回ある方が主にです。


ゴルフ好きで年に何回も海外でゴルフを楽しむ方や
親戚の子が受験を終える度に、親眷15名ほどでハワイ州やフィリピンへのお御祭旅行をする方や
夫婦でツァー旅行を楽しむ方
などなど、皆さんのお話を伺うのが面白いです


その講座で、私は初回は参加できましたが、
2回目がオース虎裏側旅行の為に不参をしなくてはならず、
その旨を先生に伝えました所、

「不参は全然、OK

「でも、その旅行のレポートをお願いします!」と言われてしまいました


過去に提示された他の生徒さんのレポートをチラッと見せられもしました
(プレッシャーです


その時、私の後ろに座っていた方も「私も台湾に旅行するので、次回は不参します!」と言っていましたが、

レポートの事を言われたので、

講座終了後に「不参理由を言わなければ良かったですねぇ~」と2人して後悔しました




そして、後日、

3回目の講座の前日、「斯うだ~~~明日はレポートだぁーーーと焦りまくりながら、


これだけの枚数のA4大いさの写真と紹介文を下準備しました。




私は「せっ斯う致すなら皆さんに楽しんで頂きたい!!!」と考えてしまう派なので、

面白エピソードを交えたコメントを添えながら、オース虎裏側とシンガポールの話題を紹介させて頂きました。


ホントはその写真を皆さんに回覧して頂きたかったのです…私は。

しかし、先生は私の横に立って、時々、ツッコミを入れたり笑ったりしながら、1枚の説明が終わる度、それを自分の横に裏返してキープしていました。


そして、私の説明が全て終わった時々


急に言ったのです


「これを全部、コピーしたいから借りて行って良いですか」と。


私はあまりに元凶っさの事で‟するべき正しい答え方”が発生ませんでした




それらの写真をスマホの数えきれないほど沢山ある写実際的中から選んで、

色合いコピーして、

英語の紹介文を考えて…


私にとっては、結構な大変な作業だったのです


でもだからこそ、『先生がこれだけの枚数をコピーするのも大変だろうなぁ…』などと気遣ってしまって、

思わず、「それはその屡差し昇ます。」と言ってしまいました



そして、後から、私はそのことを大きいく後悔することとなるのです…


まず、家に帰って、夫にその事を話しましたら、
「あんなに時間と色合い宿舎ク代もかけてコピーしたものを、そっくりその屡昇てしまうなんて、よ大便んな事が、発生たね」
と言われ、
ハッ』と我に返ったワタシ



万々考えたら、その中へは私や娘の顔が写った物もあります

各用紙の裏には私の手書き英文も書いてあります


元々は、皆さんに回覧して頂いて、最後にリコールして帰りたかったのです


それをそっくりその屡手渡してしまって、自分の手元から無くなってしまうなんて…



更に万々考えましたら

もしも、仮に先生がコピーした後にプロトタイプを返却してくれたとしても、
それらの写真は、私が行き先で生存期間ヘビイ、アングルなどを考えて写してきた‟私のプロトタイプ”です。

同じ場所の写真でも撮影した人の個性と意味で大きいく印象が変わるものですよね。


それを、(いくら市民講座の先生とは言え)まだ出会って間もない人の手元に全部、渡してしまうのも何と無く…ねぇ…




斯ういう考えに至ってからは、気になって気になって…



それで、4回目の講座の時々思い切って尋ねてみました。

あれらの写真と説明文をどの様に利用するつもりですか???」と。


その答えは


「自分の(運営している)英会話教室の生徒たちに見せる」ということでした。


私の知らない所で、私の知らない人たちに、私のプロトタイプの写真(顔が写っているものもある)が勝手に紹介されるのは、ちょっと…

はきと言って、あまり良い気分のモノではありません



それでも、気の弱い私は、直ぐに「全部返してください!」とは言えず、

「残念ので(と理由づけて)せめて私や娘の顔が写っているものだけでも返してもらえないでしょうか??」と尋ねました。


先生は「日本人はどうしてそんな事を恥ずかしがるのだ?」と言いながらも全部、返してくれました。


結局、

即席の場合の物心が欠如している私の責任でした。


そして、

即席の時々対応できない私の英語力の不足も原因でした。




その様な謂れがあり、私は自ら納得せざるを得なかったのです…

「近く一度、レポートを新築匡正て、今度の講座の時々お持ちします。」と。



一方、台湾旅行に行かれた方もレポートの事が気になっていた様子で、感想を否ト1ページ分だけ、日記風に文章にしてきていました。

写真は持ってこられていなかったので、先生が「では、次回に!」と仰ったのですが、

『次回まで引きずりたくなーーーーい!!!』と思われたのでしょうね…

「今からコレを読みます!!!!!」と仰って、(なかば強引に)書いてきた文章を訓むだけで、レポートに終止符を打っていました。



ホント、私って要領が悪いのよねぇ。。。。。


クソ前面目過ぎるのよねぇ。。。。。。


「人の為」という事を考え過ぎるのよねぇ」。。。。。



自分でも。。。。。呆れます


自分で大変な仕事を作っています



でも、今日は母が電話をくれて「今日はこっちに来なくても好いだから。」と言ってくれて、
母の背中の湿布薬を張り替えに棲み家まで行かなくて打上げることになったので、
その色っぽい時間で、

よっしゃーーーーー

と、一気にレポートの第2弾を作成しました



表紙もあと払いました。



仮に、制作者として私の名前も入れさせてもらいました。



中身はこんな感じ。



1約款は‟紙芝居”のように皆さんに見て頂きながら説明しましたので、裏に説明文を書いていましたが、

今度はその屡先生に渡しますので、表からマニュアルきが読める様にしました。


論なくろん、顔の写っている写真はカートです!!!





枚数を減らしましたが、何枚か縮小コピーした部分を切り抜いて、貼りあわせてから、再度コピーし匡正たり、
吹き出し風の紙を貼った上に文章を書いたりして、前回とは別様構想もしました。












自分の時間を使ってそこまでやらなくてはならない義務はありません…

でも、

即席の判断誤ちをした私の自己責任です、、、、、


自省

自省

自省



斯く発生上がった写真集が3冊…



3冊…

と思われた読者の方もい行くことでしょう。

左のは、最初に市民講座に持って行った物、右寄りのが今回の第2弾。


そして、

真ん中の1冊(B5大いさ)の1冊は、‟絵図教室の方々にお見せする用”です。

絵図教室では、先生もご我が旅された海外旅行の写真はプッディングトアウトして皆に見せてくださいます。


私はそれを見せて頂くのが好きです

写真を見せて頂きながら、自分が行ったことがない国のお話を、聞くのは面白いものです。


先生も尚又、教室の人たちが持ってきた写真を見たがります。

私は海外旅行にデジタルテレビカメラを持参し消えて久しいですから、スマホの中へしか写真がありません。

なので、皆さんに見て頂きやすいように、B5大いさにプッディングトアウトして絵図教室に持参したのです。


た~くさん写した中から、『絵図教室の先生や皆さんに、どの写真を見て頂こうかしらん?』と選ぶ作業は面白いものですが、

今回の‟市民講座・英語解説付き海外レポート”は、ちょっと陰鬱ものでした


でも、

ま、

終わったし


「代わりのレポートを持ってきます。」

という納得は果たせます…納得は守らなくてはね



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プロ代ル

すぎむら のりか

Author:すぎむら のりか

ピアノ指導歴40年超え!
現在、愛知県豊明市にて、ピアノ教室『ルミエール』を開いています。
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